雨漏りの調査をかなり多く依頼されています

塗装・防水・塗替えをしている株式会社ミスノの吉成健一です。




おはようございます。４月１４日、日曜日。

先日の春の嵐で、雨漏りの調査をかなり多く依頼されています。

調査する時は”子供の心”で、思い込みを捨てて、みます。
見るのではなく、視るのですね。

そのときに、問題箇所を一つ、見つけて安心することなく、
さらに周囲を見回して、他にも問題箇所がないかを確認します。

当たり前だと思いますよね。
だけど、案外と人間は一つの箇所を見つけただけで、それだけで安心してしまいます。

これは普通の人の心理です。
プロはこの心理状態を理解し、乗り越えます。

この調査の場合でも、調査した範囲ではという条件で、問題箇所を見つけました。



▲雨漏り調査　４月１３日撮影



このような報告をするときは、調査の限界と適切な処置の進言がセットになります。

きちんと説明できることが、お客様のためになるのですね。

本当に”伝える”ということは、大切なスキルだと思います。

平先生が、そのスキルを伝えるセミナーを開きます。

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私も参加して、そのスキルを身に付けたいと思います。

ご一緒できればうれしいです。
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