塗装・防水・塗替えをしている株式会社ミスノの吉成健一です。
東京駅の構内には、素晴らしいコピーが看板となっています。
赤い文字『Honda50』が中央に書いてあり、背景は文字だけです。
写真や絵がなく、文字だけでインパクトがあります。
心に響いたので、広告看板の写真と全文を載せます。
▲東京駅構内の広告 撮影6月8日
【全文】
人は名前に希望を込める。本田宗一郎が自分の会社につけた名は「本田技研工業」。技術
研究所、つまりHondaはもともとクルマの会社ですらなかった。正確に言えば、いまだって
そうだ。可能なら、Hondaは何でもつくってみたい。バイクから、発電機、クルマ、ジェット機、
ロボット、Hondaにとって未来はつねに自由。私たちの技術でどこまでできるか試したい。
人類の幸福のために何ができるのか知りたい。それが開発の原動力。今年はHonda初の
4輪車誕生から50年。いまクルマで何ができるか。もういちど、私たちは問い直します。議論
するより手を動かそう。つぎつぎとカタチにしよう。技術の会社は、技術で答えを出すものだ。
答えを出す。
建設マスター・色彩人 吉成健一の『塗替え工房』 http://nurikae.jimdo.com/
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戸建て塗り替え・塗装・防水のサイト「色彩人工房」http://shikisaijin.com/
色彩人ブログ「いろ色な話」 http://blog.goo.ne.jp/shikisaijin/
Facebook 吉成健一 https://www.facebook.com/kenichi.yoshinari
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