毎年恒例となった陶芸の森にある登り窯焼成事業。
これは、地元陶器工業協同組合青年部会も参加している事業で、
今回で、4回目になります。
いよいよ今日から窯詰め開始で、どんな具合かのぞきにいってきました。
まだ火袋に少し詰まっている感じでした。
火袋は陶芸の森のスタジオアーティストさんや一般の方々の品物が詰められます。
この火袋では古信楽のようなビードロ、火色、灰かぶり、などの「ヘチモン」がとれます。
しかし、本来登り釜はこの部分は焚き口で品物は入れない所なんです。
そして、私たち青年部は2の間、3の間に品物を詰めます。
この部分は主に釉薬物を焼成するのに適しています。
本来の登り窯はこの間に商品を詰める訳です。
土、日曜日に私たちは窯詰め作業です。
そして来週から窯炊き開始です。
私は4日の早朝と夜中の担当です。。眠いだろうなぁ~
これは、地元陶器工業協同組合青年部会も参加している事業で、
今回で、4回目になります。
いよいよ今日から窯詰め開始で、どんな具合かのぞきにいってきました。
まだ火袋に少し詰まっている感じでした。
火袋は陶芸の森のスタジオアーティストさんや一般の方々の品物が詰められます。
この火袋では古信楽のようなビードロ、火色、灰かぶり、などの「ヘチモン」がとれます。
しかし、本来登り釜はこの部分は焚き口で品物は入れない所なんです。
そして、私たち青年部は2の間、3の間に品物を詰めます。
この部分は主に釉薬物を焼成するのに適しています。
本来の登り窯はこの間に商品を詰める訳です。
土、日曜日に私たちは窯詰め作業です。
そして来週から窯炊き開始です。
私は4日の早朝と夜中の担当です。。眠いだろうなぁ~
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