腎臓病の末期ごろ(1年位前)、いずれ透析しなければならないだろうなぁー!
嫌だなー。憂鬱でしょうがなかった。憂鬱だったというよりも、
不安のほうが大きく、不安で不安でしょうがなかった。
しかし、クレアチニンの値が9.8とかになると、さすがに覚悟を決めざるを得なかった。
10月中頃に透析に慣れるための入院をし、11月から本格的な透析に入ったというこ
とはすでに書いた通りです。
透析を始めて3ヶ月半経ちますが、やる前の不安はほとんど無くなりました。
逆に踏み切ってよかったと最近では思っています。
最初のころこそ、少し気分が悪くなったり、血圧が下がりすぎて身体がだるくなったりし
ましたが、最近では、体調も良く、元気になりました。慣れてきたのでしょうか。
なによりも、腎臓病末期のころの症状がなくなりました。
さいきん実感していることは、
1. 今まで飲んでいた薬の中で、血圧降下剤と尿酸値を下げる薬を飲まなくて良くなったことです。
2. 身体中が痒くて痒くて痒くてしょうがなかったのが、嘘のようになくなりました。
3. 直ぐ息切れがすることも、少し良くなりました。
4. 内出血も少しのことではしなくなりました。
5. 朝、顔を洗う時に最近感じたのですが、今までざらざらしていたのが妙につるつる
しているのです。これも透析のおかげだと思っています。
こうやって透析前と透析後のことを比較して考えると、人間の身体は血液がすべてのよう
な気がしてきました。
血液は身体中に酸素を運び、すべての臓器や皮膚にいきわたり活性化しているんだなあと
思いました(素人の感想です)。
嫌だなー。憂鬱でしょうがなかった。憂鬱だったというよりも、
不安のほうが大きく、不安で不安でしょうがなかった。
しかし、クレアチニンの値が9.8とかになると、さすがに覚悟を決めざるを得なかった。
10月中頃に透析に慣れるための入院をし、11月から本格的な透析に入ったというこ
とはすでに書いた通りです。
透析を始めて3ヶ月半経ちますが、やる前の不安はほとんど無くなりました。
逆に踏み切ってよかったと最近では思っています。
最初のころこそ、少し気分が悪くなったり、血圧が下がりすぎて身体がだるくなったりし
ましたが、最近では、体調も良く、元気になりました。慣れてきたのでしょうか。
なによりも、腎臓病末期のころの症状がなくなりました。
さいきん実感していることは、
1. 今まで飲んでいた薬の中で、血圧降下剤と尿酸値を下げる薬を飲まなくて良くなったことです。
2. 身体中が痒くて痒くて痒くてしょうがなかったのが、嘘のようになくなりました。
3. 直ぐ息切れがすることも、少し良くなりました。
4. 内出血も少しのことではしなくなりました。
5. 朝、顔を洗う時に最近感じたのですが、今までざらざらしていたのが妙につるつる
しているのです。これも透析のおかげだと思っています。
こうやって透析前と透析後のことを比較して考えると、人間の身体は血液がすべてのよう
な気がしてきました。
血液は身体中に酸素を運び、すべての臓器や皮膚にいきわたり活性化しているんだなあと
思いました(素人の感想です)。