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電力中央研究所の研究報告で、エネルギー需給に関するシナリオプランニングがあった。世界のエネルギーを考えるには、中国が鍵になる。
http://criepi.denken.or.jp/index.html
温暖化制約下の長期世界エネルギー需給シナリオの作成 -シナリオプランニンング手法によるドライバの分析を中心に-
http://criepi.denken.or.jp/jp/kenkikaku/r . . . 本文を読む
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WorldSciNetのサイトにあるマネジメント文献のFree Online Sample Issue
http://www.worldscinet.com/econs.shtml
International Journal of Innovation Management (IJIM) Vol. 11, No. 4 (December 2007)
http://www.worldscinet. . . . 本文を読む
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Clayton M. Christensenの新刊。破壊的イノベーションとは言え、ちょっと路線が変わっている。
Disrupting Class: How Disruptive Innovation Will Change the Way the World LearnsMcgraw-Hillこのアイテムの詳細を見る
買うなら、Scott D. Anthonyの新刊の方が面白そう。
The . . . 本文を読む
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MOT LINKS (技術経営/知識経営へのリンク集)
http://park1.aeonnet.ne.jp/~naoshi.uchihira/
知識科学図書館 - 北陸先端科学技術大学院大学21世紀COEプログラム
http://www.jaist.ac.jp/coe/library/jssprm_p/index.html
・研究・技術計画学会 講演要旨集 (ダウンロード可能) . . . 本文を読む
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2004年9月から2006年4月までの約1年半に書き込んでいた旧ブログ(shiba blog 現在は消滅)のエントリー約1000件をバックアップから本ブログにインポートした。コメントやトラックバックはインポートできていないが、エントリーはほぼ完璧に復活することができた。リンク切れや新旧のカテゴリーの混在があるが、許容範囲である。過去のエントリーも振り返りながら、新しいエントリーをしていきたい。
. . . 本文を読む
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畑村氏の「みるわかる伝える」を読了。
「みる」ことは自らの視点を持つこと。
「わかる」とは自分の頭の中にある要素や構造と合致すると判断すること。「わかる」ためには、行動してみる(アクティブ学習)しかない。行動することで、抽象的な知識を具体的な制約のもとで理解(具体化)できる。試行錯誤を通して直観(試行のショートカット)による理解に至る。
「伝える」には、具体的な事象の抽象化(知識化)と受け入 . . . 本文を読む
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かなり前に読了した本。また、いつか読んでみる。
経営を見る眼 日々の仕事の意味を知るための経営入門伊丹 敬之東洋経済新報社このアイテムの詳細を見る . . . 本文を読む
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「こころの対話 25のルール」を読了。
コミュニケーションとはキャッチボール。相手のビジョンが見えるまで相手の話を聞くこと、そして本当の自分の姿と向き合うことである。その安心感が人を動かす。
こころの対話 25のルール伊藤 守講談社このアイテムの詳細を見る
引き続いて「はい、息を吐いて。それからゆっくり考えよう」を読了。この2冊は当たり前のことなのだろうけど忘れてしまっている大事なものを思 . . . 本文を読む
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『人は「感情」から老化する』を読了。「感情」も使わないと老化する。脳の機能の中で「感情」が一番先に老化する。言われてみると納得する話である。「気持ちが若い」ことの意味と大切さを理解できた。
「意欲」「自発性」「好奇心」が低下したり、「感情のコントロール・切り替え」ができなくなるのは老化の兆候であり、感情を司る前頭葉を刺激することが必要になる。
感情の老化は40代から始まる。経験が増すと感動する . . . 本文を読む
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『「憧れる人」になろう』を読了。自分自身の人生のリーダーになることを薦めたリーダーシップの本。仕事だけでなく、家庭や趣味などすべてを大切にする自分の人生のリーダーシップを取ること。それが優れたリーダであり、周囲の人から憧れる存在になるという。
本書で引用されているハーバード大学でのリーダーシップの定義
「リーダーシップとは、価値の源泉を明確にし、チャレンジする機会を追い求め、厳しい現実に立ち向か . . . 本文を読む
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