さしもしらじな。

萌えと趣味の話をこっそりボソボソするブログ。

【ピクシブ投稿】清光王子と審神者姫

2016-01-26 22:57:20 | お知らせ

手慣らしなんてほざいておきながら、後半もんのすごっく! 苦労したお話が完成したので、ピクシブにアップしました。

清光王子と審神者姫

今回は、なんだかんだとずっと続いている「代理と清光」の続きとなります。
元代理で今は審神者のお母ちゃんと、刀剣男士であるお父ちゃん・加州清光の愛娘が、審神者見習いとして独り立ちするお話です。
この話だけでも読めると思いますが、通しで読んでくださっている方にはより楽しんでいただける内容となってます。
性格の違うふた振りの加州清光を書くのは、思ったよりしんどかったです(´;ω;`)
前半は、娘に行ってほしくないお父ちゃんの切ない日々、後半はほんのり冒険活劇風になっております。

もし興味を持っていただけましたら、ぜひ。

ではでは。


書けた(´д`;)

2016-01-26 00:16:47 | 日記

ボソボソ書いてた話、ようやく終わった。
おかしい、手慣らしというか、軽い気持ちでちゃちゃっと完成させるつもりだったのに、
後半のつらさハンパなかった《(;´Д`)》ツラヒー

そして、やっぱり今回も長くなったよ!
もう、これは個性としてあきらめるべきなんじゃないかと思えてきた。
あんま長いと読む人も限られてくるけど、まあ仕方ない。
萌えを形にしようとするとどうしても長くなっちゃうし、本当に気に入ってくれる人に読んでもらえたら
それでいいと思ってるし。
それより、今回は作中で温度差が激しくて、グッピー大丈夫かなって感じだ。
まあそれも個性(ry

そこそこ長くて推敲に時間がかかるので、公開は明日にして今夜はもう寝る。
とりあえず書き終えられて良かった。どうなることかと思った。
ではでは、おやすみなさい。


(色々な意味で)頭が痛い(´;ω;`) ※愚痴のみ

2016-01-23 21:38:41 | 日記

サクサク楽々と書き進めていた筈のお話に、行き詰まりがやってきたorz

いや、書けないんじゃないんだ。書くのがしんどいんだ。
この先どうするかは決まってるんだけど、そこまで持っていくのがしんどいんだ。
頭も痛いしね(´;ω;`)ウウ...
しかも、思ったより長くなってやがる(いつものこと)!
そしてね、我ながらバカだと思うんだけど、個体差あるふた振りの同じ刀を出したもんだから、
書き分けがすっごく! しんどくてね……泣ける。マジ泣ける。

もうこれ、今週中は無理だろう。
だって、こんだけ頑張って書いて、気がついたらやっと前フリが終わったとこなんだよ?
どんだけ長く書くつもりだったんだか知らないけど、さすがにひどいよ?
ちょっと疲れた。天からランランラン♪とBGM流しながら天使が舞い降りてくるくらいには疲れた。
もうやだ。気分転換に風呂はいってくる。もう知らん。

そんな愚痴でした(´・ω・`)



まさか、また城地下?

2016-01-22 16:16:32 | ゲーム関連

メンテ終わってみたら、博多くんがまた鍛刀で入手できるようになっていた。

なんですと? 近日開催予定のイベントで、博多くんが活躍するですと?!
それって、もしかしなくてもあの城の地下だよねえ。
今度は何藤四郎がくるの? そろそろ一期一振が重機の免許を取りにいなくなっちゃうんじゃないの?
っていうか、藤四郎が増殖しすぎじゃない?
他の刀派の刀剣男士も、もっと増えてもいいんじゃないでしょうか。
藤四郎たちの部屋、もうきつきつですよ。その内、彼らだけで別棟を用意しなくてはいけなくなるかもしれん。

そして、自他共に認めるショタ好きの私としては、新たな藤四郎にドキ胸が抑えられない。

でもちょっと待って。
大包平はどうしたの?
新しい藤四郎よりそっちが先じゃね?
それともまさか、大包平が城地下で迎えを待ってるとかじゃないよね?
なんだか混乱して参りました。

新男士の立て続けの登場といい、一周年絡みのあれこれといい、ここのところの運営ちゃんは頑張りすぎだ。
これまでが何もなさすぎただけに、あまりにこう燃料投下が続くと心身ともにもたない。
もう少しペースを落としてくれてもいいのよ?
なんて思う、いち審神者であった。


勉強と趣味。

2016-01-22 15:31:16 | 日記

原因不明の頭痛に、朝から苦しめられてグロッキー。
薬も効かないので困ってる。でも書くのはやめん(`・ω・´)

そんなわけで、サクサク進むと思ってた話が難航し始めた。まあ仕方ないよね。

そんなことはさておき。ここのところ、とうらぶ好きの歴女の方々がまとめてくださった、
歴史上のエピソードや豆知識をよく読ませてもらっている。
とうらぶに登場する刀に関連するところを重点的にまとめられているので、創作するときにとても役立つし、
ゲームのプレイヤとしても楽しさが倍増する素晴らしいまとめだ。
本当にありがたいと思うし、書かれた方々に頭が下がる。
そして、そういう歴史上の出来事や知識を生かしたお話を書きたいな、と思う。

先日、物吉くんがメインの話を書く際に、役立てようと思って自分なりに色々と調べたのだけれど、
そういうのって盛り込むのが結構むずかしい。
初めて知ったことに興奮して、あれもこれもと入れ込みたくなるのだけれど、
話に関わりないことを書き連ねたってちっとも面白くないし意味がない。
結局、すごく時間をかけて調べてわかった情報の、ほんのぽっちりを匂わす程度に使っておしまい、
なんてことになったりする。
そして、あんなに調べたのにな~、とちょっとしょんぼりしたりする(´・ω・`)

更に、そこまでしても、歴史? 知らんがな、雰囲気雰囲気! みたいなノリのサラッと書かれた話に
何もかも負けてしまったりする。二次の悲しさだ。知識より萌え、それが二次の価値観だ。
でも中には、そんなふんわり設定なんて足元にも寄せ付けないような、素晴らしい二次小説も存在する。
私が大好きな作品の中に、大坂夏の陣のタイムテーブルに沿って展開するとうらぶ二次の大作がある。
舞台がそこであれば、当然、主人公は一期一振であり、彼が実際に戦の中に身を置き、史実を目の当たりにする。
もうこれが本当に素晴らしい話で、タダで読むのが申し訳なくなるクオリティなのだ。
しかも、投稿時間まで作品の内容に合わせたものになっており、とにかくすごい。
私はこの話が本当に好きで、仮にある日いきなり「この作品を読んだ回数分の金を払え」と言われたとしても
即座に払うだろうと思うくらいに気に入っている。
そして、いつかこういうものが自分でも書けるといいなと思っている。

でも悲しいかな、歴史が大の苦手だった私には知識がてんでない。
それも、普通に歴史の授業を受けてきた人なら当然もっていて然るべきレベルの知識も危うい有様だ。
だからこれから勉強していこうと思っている。
好きこそ物の……というし、きっと興味のあることや必要に迫られてならば覚えられるだろう。

そんなことを言いつつ、今かいているのは歴史なんて全く無関係の話だけれど。
まあ手すさびなのでいいのだ。
それにしても、早く頭痛おさまらないかなあ。頭が痛いときに文章を書くのは地味につらい。
これから週末の夜が始まるというのに、難儀なことだ。
とにかく、今夜は頑張って書くぞ。
ではでは。