最初の一枚は太秦映画村にあった団体撮影用書き割り
時代劇の町並みを背景にして映画村らしさを・・・
映画村らしさを・・・
いや、ちょっとまて
背景まるっきり姫路城じゃないかオイ(汗
さて、二枚目
セット用とおぼしき土塀
これをセットに使ったり外のロケでぶちこわしな物件隠したりするのに使うのでしょう
一見本物のようながら隅が欠けてて発泡スチロールが見える
なるほど、発泡スチロールでも削り方次第でここまでリアルに岩の実感出せるのか
石膏に藁を混ぜたら土塀の質感がより高まる・・・さすがはプロの技
他にも火の見櫓の鐘なんかも発泡スチロール製で、プロの技術はさすがだと感心することしきり
そして、太秦のあとホビーセンターKATOで見たのが最後の一枚
いくら話題だからってここまであからさまに便乗しなくても・・・
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