木賊峠は山梨県山梨市牧丘町から山梨県北杜市高根町を結ぶ、全長68.1kmの山岳ルート(複数の林道を連結)通称「クリスタルライン」のほぼ中間点にあり、標高1670mあります。峠には東屋やベンチのある展望広場があり、富士山のビューポイントです。一年を通じ夏から秋にかけてが最高のシュチエーションです。
冬も多分誰も見たことのない世界が広がっていると思いますが、残念なら冬季は閉鎖されます。
木賊峠は山梨県山梨市牧丘町から山梨県北杜市高根町を結ぶ、全長68.1kmの山岳ルート(複数の林道を連結)通称「クリスタルライン」のほぼ中間点にあり、標高1670mあります。峠には東屋やベンチのある展望広場があり、富士山のビューポイントです。一年を通じ夏から秋にかけてが最高のシュチエーションです。
冬も多分誰も見たことのない世界が広がっていると思いますが、残念なら冬季は閉鎖されます。
12月に入るとクリスマスがもう目の前ということか、各地の商店街などでイルミネーションの出番だ、それぞれ個性と芸術性があり、それはそれで楽しい、田舎の手作りから、大都会の英知をかけたものまで様々だ。
横浜もみなとみらい地区を中心に「みなとみらいのクリスマスイベント・イルミネーション」と言うことで、「クイーンズスクエア横浜」「イルミネーション」「ランドマークプラザ」「みなとみらい21地区」「横浜ロイヤルパークホテル」他21ケ所が光のイベントで皆さん心癒されることでしょう。
各ゆう私は、JR桜木町から徒歩・動く歩道でクイーンズスクエアを目指し、途中で撮ったのが今日の一枚です。
小さな鉢に入って売られているのを見るのは、何時も正月頃と言うことで、正月の花だと思っていました。
しかし今年は、何時までも暖かかったことから、どこか自然界に異常があったのか、正月前に一度も寒さに当たらず、福寿草が咲き始めました。
寒い雪道を歩きハウスの中で出合った、松本市近郊の福寿草を見た時には、一度寒さに当たらないと開花しないと聞いていたことが信じられたのですが、うーーん自然界って時には私たちを裏切ることもあるんですね。
眼先の自然現象も宇宙という空間から眺めると、些細なことかもしれません。
それにしても花は、綺麗で可愛い福寿草です。
Canonの一眼レフユーザーなら誰もが知っているのが、俗称「神レンズ」と言われている、EF 50mm F 1.8 Ⅱレンズでが、このレンズ1万円前後で買え、一眼レフならではの美しい背景ボケと価格の割には性能が高く、「まき餌」「神レンズ」とも呼ばれていました。
写真が神レンズ(旧タイプ)で、EOS5D markⅡに取り付けたところ。
アップ写真。
そんなレンズが25年ぶりにリニューアルされ、値段こそ少し高めになったものの新機構のSTMではピント合わせ時の駆動音が全く無くなり、動画撮影時には最適です。
また、新レンズの魅力は、柔らかでキレイなボケ味。背景がふんわりボケるので、主役を際立たせて印象的に写すことができるとの宣伝文句です。
久しぶりに夕焼けを見た感じ。月に何日かは夕焼けを見ているのだろうが、記憶に残っていない。
今日の夕焼けは特別か、雲が纏り何か蒲団の様で厚みさえ感じる。
こんな雲に日没後の太陽の光が当たると、今日のような夕焼けになるのだろう。
私の「観天望気」では、明日はこれこそ完全な晴マークといった思い。
365日カメラを持ち歩いている、私にとっても滅多にない、自然からの贈り物だと思い感謝したい。