fiore.t 旅のように

旅のようないろんなことをつづる
ユヴェントス(デルピエロ)を応援しているシロウトサッカー感想。カルチョ&イタリア代表。

YOKOHAMA

2006-08-28 23:41:13 | 旅の写真 ( Photo)

横浜に行きディナークルーズに乗りました

ベイブリッジの夕日を見ながらのんび~りと



船から横浜を眺めた感じ   夜景が綺麗です

カモメが気持ちよさそうに飛んでいま~す



沈む夕日が綺麗に見えました 海は素敵ですね~♪

イタリア杯サッカーユベントスが敗退

2006-08-28 11:55:13 | Juventus(デルピエロ)
ユベントスが敗退=イタリア杯サッカー
Napoli - Juventus  

イタリア・カップは27日、各地で3回戦が行われ、
ユベントスはナポリに3-3からのPK戦で4-5で敗れ、敗退した。

 ユベントスは1-2の後半40分、デルピエロが同点ゴールを決め、
延長後半には再びデルピエロのゴールで勝ち越したが、直後に失点。
PK戦は7人目で決着が付いた。 

メッシーナvsラツィオ    4-3

ユーロ予選イタリア代表メンバー発表

2006-08-28 10:00:19 | ユーロ2008
ユーロ予選イタリア代表メンバー発表
9月2日対リトアニア代表、9月6日対フランス代表の試合に挑む
イタリア代表召集メンバー24人が27日午後、正式発表された。

FWカッサーノ(レアル・マドリー)が15ヶ月振りとなる代表復帰

GK:ブッフォン(ユベントス)、アビアッティ(トリノ)、アメリア(リボルノ)
DF:ザッカルド、バルザリ(パレルモ)、ダイネッリ、パスクアル(フィオレンティーナ)、
   グロッソ(インテル)、オッド(ラツィオ)、ザンブロッタ(バルセロナ)、F・カンナバーロ(R・マドリー)

MF:アンブロジーニ、ガットゥーゾ、ピルロ(ACミラン)、ペロッタ、
   デ・ロッシ(ASローマ)、マルキオンニ(ユベントス)、セミオリ(キエーボ)

FW: ジラルディーノ、F・インザーギ(ACミラン)ボナッツォーリ(サンプドリア)
    カッサーノ(R・マドリー)、ディ・ミケーレ(パレルモ)、ロッキ(ラツィオ)
                                                                                     (2006年08月28日 by Gazzetta.it )
http://sports.livedoor.com/article/detail-3660205.html

スーペル・コパ インテル優勝 ☆ チャンピオン

2006-08-28 09:51:13 | Calcio(セリエA)

スーペル・コパ インテル優勝 
 ASローマ vs インテル
得点

ロ:13’マンシーニ  25’34’アクィラーニ  
イ:45’75’ヴィエラ  65’クレスポ  95’フィーゴ 
クレスポがインテル移籍後のゴールです!!
優勝に大きく貢献しましたね、クレスポ♪
最初優勝に王手をかけたのはローマ 3-0とリードする
しかし、今節大量補強軍団の底力は凄まじい
怒涛の反撃ゴールラッシュ これでは、インテルお笑いから卒業かもね
     Roma 0-1: Mancini
     Roma 0-2: Aquilani
     Roma 0-3: Aquilani
Inter      1-3: Vieira
Inter      2-3: Crespo
Inter      3-3: Vieira
Inter      4-3: Figo

リーガ・エスパニョーラ 8月27日

2006-08-28 09:35:46 | リーガ・エスパニョーラ(スペイン)
リーガ・エスパニョーラ 8月27日

RCDエスパニョール       0 - 1  ヒムナスティック
デポルティーボ・ラ・コルーニャ 3 - 2  レアル・サラゴサ
レクレアティーボ・ウエルバ   1 - 1  RCDマヨルカ
レアル・マドリッド         0 - 0  ビジャレアル
ラシン・サンタンデール     0 - 1  アトレチコ・マドリッド
オサスナ             0 - 2  ヘタフェCF
アスレティック・ビルバオ    1 - 1  レアル・ソシエダ

レアル0-0開幕…「あくび出る展開」に批難の嵐
サッカーのスペインリーグが27日開幕、Rマドリードはホームでビジャレアルと対戦、0-0の引き分けに終わった。

 Rマドリードは、96年シーズン以来のスペインリーグ復帰となったイタリア人のカペッロ監督が指揮。
カンナバロ、エメルソンをスタメンに。ディアラ(前リヨン)、ファンニステルローイ(前マンU)、
カッサーノも起用するなど、「新生Rマドリード」をアピールした。

 しかし、試合は孤軍奮闘するベッカムが前線に10本のパスを送ったが、
ニステルローイとラウルの2トップにまったく絡まず。痺れを切らしたカペッロ監督は後半32分、
ベッカムに代えてロビーニョを投入したが、焼け石に水だった。

 結果は「あくびが出るような展開」(アス紙)でノーゴール。辛くも勝ち点1は獲得したが
試合終了後、スタジアムのスペイン人サポーターから批難の口笛は鳴り止まなかった。(夕刊フジ特電より)
テレビで見れなくて良かったのかもね。WOWOW
せめてベックのこんな写真でも
試合とは関係ない写真です。ユフォームを脱いでいる最中の一こまです。

F1トルコグランプリ決勝☆PP.スタートはマッサ 8月28日

2006-08-28 01:47:13 | F1グランプリ  (M・シューマッハ) 

トルコグランプリで初ポールポジションをゲットしたマッサの快勝のイスタンブール
マッサ(フェラーリ)が快走で初優勝☆F1デビュー5年目で初優勝

スターテインググリットはPPポジションのマッサ(フェラーリ)M.シューマッハ
(フェラーリ)アロンソ(ルノー)と続く。赤と青。
スタート直後大波乱!!4位を走るフジケラ(ルノー)が五位のハイドフェルドと接触
うわーなんだ!?アロンソ、シューマッハ、フジケラと並ぶがルノー2台がスピンの原因か?
 F.アロンソと、チームメイトで4番手スタートのジャンカルロ・フィジケラが接触寸前となり、
 G.フィジケラは1コーナーのイン側でスピン。後続のマシンがその影響で多重クラッシュとなる。
 行き場を失った佐藤琢磨(SUPER AGURI F1チーム)はティアゴ・モンテイロ(ミッドランド)と接触
 佐藤琢磨巻き添えをくらい緊急ピットイン
 ライコネン(マクラーレン)もスピンする→復帰して走る
 ライコネンが壁に激突!!後輪タイアが外れクラッシュ。修理しきれなかったか?
   K.ライコネン早くもリタイアの大波乱。最近ついてないなライコネン 
   山本左近は15位で頑張る
47/58 マッサ、M.シューマッハ、アロンソと続く
    マッサが快走するが2位を走るM.シューマッハがマッサに詰める。

     「よ~し快走だ!シューマッハ!!優勝目ざして走る、走る」
 
    フェラーリーがワンツーで走る。7.7秒アロンソが遅れる

45/58 V.リヴィツイがスピンしてコースアウト。エンジンが止まった。
    セーフティーカーが入る  →(せっかくの順位が・・・)
44/58 フェラーリ2台が続けてピットストップ。マッサ、M.シューマッハの順に
    ピットイン・・・(これはなんでシューマッハがマッサを待つのだ!?
     アロンソもピットインで2位に上がる
    マッサ、アロンソ、M.シューマッハ、J.バトン、ロズベルグ・・・と続く
    左近は14位で完走に向けて走る。琢磨はまだピットインのままです。
25/58 山本がOUTです。
20/58 バリチェロがウエーバーをオーバーテイクする。チーム指示通り。
19/58 マッサが2回目のピットストップ
   アロンソもピットストップ
   一位を走るM.シューマッハ、マッサ、アロンソと続くがシューは厳しいレース
15/58 M.シューマッハがピットイン アロンソとの差7.1
   アロンソがシューの前に出る。アロンソ、M.シューマッハ、バトンと続く
残り12週 シューマッハはアロンソとの差を+0.402に縮める
   アロンソvsシューマッハのバトルのレース展開は凄い!!
5/58 Massa 12.276  Alonso
     Massa 12.681 Schumacher
     Massa 19.085 Button
   首位のマッサは初優勝を目指して快走する。残り2週
   シューマッハvsアロンソ 追い上げるシューマッハに逃げるアロンソ
   バックストレートでアロンソをつかみきれないシューマッハ
  ラスト一周、ファイナルラップ
 マッサ快走でトップチェッカー 初優勝の喜びのマッサ
             
二位 F.アロンソ(ルノー)        
三位 M.シューマッハ(フェラーリ)   差0.01秒惜しい!!
四位 J.バトン (Honda)
   フェラーリ2台が表彰台 喜ぶマッサ ☆ おめでとう ☆
 
喜びのマッサとシューマッハ
一位 フェリペ・マッサ(ブラジル) フェラーリ 1時間28分51秒082
   F1出場66戦目で初勝利を挙げた☆ドライバーズチャンピオンはF.マッサ

しかし、アロンソとシューマッハのデットヒートは凄かった!!
ラスト一周でアロンソに0.341差まで追いつく
ファアナルラップで追うシューマッハ、逃げるアロンソのデットヒートは
微差でアロンソが二位になる。
シューマッハの優勝を願っているファンにとっては残念な気分・・・
今季のシューマツハを応援し続けて早くも折り返してしまい
次のイタリアグランプリでは是非シューマッハの快心の笑顔が見たいな。

スーパーアグリF1の佐藤琢磨は29/58でコースに戻り完走狙うが規定週回数不足で
完走扱いにならず、山本左近は中盤25/58でリタイア。