大分トリニータ 浦和レッズ
今日の九石は
それは、それは、暑い!
もう~たまらん!
キックオフ4時間半前
着いてすぐにここへ
ビヤガーデンです(笑)
暑くて暑くて、もう~茹蛸になりそう~とメールしたら
え?!蛸?! 豚やろ~笑 と返信してくれたのは
どこのどいつだぁ~い(笑)
今年も、赤軍団さんたちが、続々と
いっらっしゃいませ~!
遠い遠い九州の地、大分まで、ご苦労様
でも
ぜ===ったい!勝ち点3
やらんからね!
ど~ぞ!
大分観光、お楽しみください!
赤の軍団さんたちの統制のとれた応援は、
生レッズ2回目のももさんには、やっぱり、鳥肌ものでした!
大分トリニータ新監督のポポヴィッチ
なかなかのいい男です~
(ももさんは、来日の時TVでは、ぱっと見、ジダン・・・と思ったんだけど、ん~~~微妙~笑)
(あと、Rちゃん!・・・・♪ぽっぽぽ、鳩ぽっぽ♪・・・鳩の絵は、ちょっと
無理(笑)ポポ!だよ~)
ここにも、自称、熱い男!が。。。笑
一生懸命の頑張りに拍手!・・・自称、熱い女より
長く長く、4ヶ月もの間
もがき苦しみ続けたトリニータ
Jリーグ優勝を目指す浦和レッズ
残留を目指す最下位大分トリニータ
目標は違えども
両チームにとって、絶対に勝たなければならない対戦
前半、あちゃ~!!またやられた~!と思ったボールを
森重が体をはって止めた
気迫溢れるあのシーンを見た時
絶対、イケルと確信した
そして、後半、清武の投入で、明らかに皆の動きが変わり
待ちに待ったフェルナンジーニョがピッチに立った時
コールしながら
「今日は、勝つ!」
更なる確信となった
そして、そして
大怪我から、復帰したあの男・・・・深谷がやってくれた
ヘッドで叩き込んだ見事なゴール!
一瞬
全てが止まったかに思えた
我に返ったこの目に
仲間たちにもみくちゃになりながら
胸のエンブレムを何度も叩く深谷の姿があった
アシストしたフェルも、いきなり、アッパレ!
いい仕事だったな
あとは、守るだけ
祈るような気持ちで
「集中しろ~!」「守れ~!」と叫び続け
ロスタイム3分
周りは皆、審判に向かって「頼む~!早く、笛を吹いてくれ~!」と
負け続けてるとロスタイムは、なんて、短いんだろ~と思うけど
今日ほど、ロスタイムが長く感じたことはなかった
最後の長い笛をこの耳で聞いた時
勝てて嬉しいというより
勝てて・・・あ・・・あ・・良かったぁ・・・
と安堵のような気持ちが正直な感じで・・・
長い長いトンネルを抜けた喜びがじわじわと・・・
嬉し涙があとからあとから溢れてきた
人間って
心から本当に嬉しい時
笑っていても、話していても、歌っていても何をしていても
自然と無意識のうちに涙が次から次へ流れてきますね
この試合を
いろんな所で
いろんな思いで
見てる人たちがいる
その人たちのためにも
大きな大きな勝利だったと思います!
さあ
新生大分トリニータ
の始まりです。
大分からの使者を
見知らぬ隣の人と
手をつなぎ歌ったように
選手監督、サポ、フロントスタッフの皆が
ひとつの目標に向かって手をつなぎ
今こそ、ひとつになる時です。
誰が悪いとか
誰のせいだとか
そんなこと言ってる場合ではありません。
とにかく
とにかく
トリニータが勝つために
自分達が出来る事を考えて
最後まで
可能性がゼロとなるその日まで
応援し続けましょう~
J1大分トリニータのサポターであることの誇りを持って
J1大分トリニータでいられる今の幸せを感じながら
ありがとう~
そこにいてくれるだけで
ほんとうに
ありがとう~
ラブ トリニータ
足取り軽く
バイバイ~九石
25日のガンバ戦
家で夫婦でスカパー応援するよりも
PVで多くのサポたちと一緒に力を合わせて応援したいから
また
くるよ~
PS・・・・レッズさん!
勝ち点3、感謝です。
今日の九石は
それは、それは、暑い!
もう~たまらん!
キックオフ4時間半前
着いてすぐにここへ
ビヤガーデンです(笑)
暑くて暑くて、もう~茹蛸になりそう~とメールしたら
え?!蛸?! 豚やろ~笑 と返信してくれたのは
どこのどいつだぁ~い(笑)
今年も、赤軍団さんたちが、続々と
いっらっしゃいませ~!
遠い遠い九州の地、大分まで、ご苦労様
でも
ぜ===ったい!勝ち点3
やらんからね!
ど~ぞ!
大分観光、お楽しみください!
赤の軍団さんたちの統制のとれた応援は、
生レッズ2回目のももさんには、やっぱり、鳥肌ものでした!
大分トリニータ新監督のポポヴィッチ
なかなかのいい男です~
(ももさんは、来日の時TVでは、ぱっと見、ジダン・・・と思ったんだけど、ん~~~微妙~笑)
(あと、Rちゃん!・・・・♪ぽっぽぽ、鳩ぽっぽ♪・・・鳩の絵は、ちょっと
無理(笑)ポポ!だよ~)
ここにも、自称、熱い男!が。。。笑
一生懸命の頑張りに拍手!・・・自称、熱い女より
長く長く、4ヶ月もの間
もがき苦しみ続けたトリニータ
Jリーグ優勝を目指す浦和レッズ
残留を目指す最下位大分トリニータ
目標は違えども
両チームにとって、絶対に勝たなければならない対戦
前半、あちゃ~!!またやられた~!と思ったボールを
森重が体をはって止めた
気迫溢れるあのシーンを見た時
絶対、イケルと確信した
そして、後半、清武の投入で、明らかに皆の動きが変わり
待ちに待ったフェルナンジーニョがピッチに立った時
コールしながら
「今日は、勝つ!」
更なる確信となった
そして、そして
大怪我から、復帰したあの男・・・・深谷がやってくれた
ヘッドで叩き込んだ見事なゴール!
一瞬
全てが止まったかに思えた
我に返ったこの目に
仲間たちにもみくちゃになりながら
胸のエンブレムを何度も叩く深谷の姿があった
アシストしたフェルも、いきなり、アッパレ!
いい仕事だったな
あとは、守るだけ
祈るような気持ちで
「集中しろ~!」「守れ~!」と叫び続け
ロスタイム3分
周りは皆、審判に向かって「頼む~!早く、笛を吹いてくれ~!」と
負け続けてるとロスタイムは、なんて、短いんだろ~と思うけど
今日ほど、ロスタイムが長く感じたことはなかった
最後の長い笛をこの耳で聞いた時
勝てて嬉しいというより
勝てて・・・あ・・・あ・・良かったぁ・・・
と安堵のような気持ちが正直な感じで・・・
長い長いトンネルを抜けた喜びがじわじわと・・・
嬉し涙があとからあとから溢れてきた
人間って
心から本当に嬉しい時
笑っていても、話していても、歌っていても何をしていても
自然と無意識のうちに涙が次から次へ流れてきますね
この試合を
いろんな所で
いろんな思いで
見てる人たちがいる
その人たちのためにも
大きな大きな勝利だったと思います!
さあ
新生大分トリニータ
の始まりです。
大分からの使者を
見知らぬ隣の人と
手をつなぎ歌ったように
選手監督、サポ、フロントスタッフの皆が
ひとつの目標に向かって手をつなぎ
今こそ、ひとつになる時です。
誰が悪いとか
誰のせいだとか
そんなこと言ってる場合ではありません。
とにかく
とにかく
トリニータが勝つために
自分達が出来る事を考えて
最後まで
可能性がゼロとなるその日まで
応援し続けましょう~
J1大分トリニータのサポターであることの誇りを持って
J1大分トリニータでいられる今の幸せを感じながら
ありがとう~
そこにいてくれるだけで
ほんとうに
ありがとう~
ラブ トリニータ
足取り軽く
バイバイ~九石
25日のガンバ戦
家で夫婦でスカパー応援するよりも
PVで多くのサポたちと一緒に力を合わせて応援したいから
また
くるよ~
PS・・・・レッズさん!
勝ち点3、感謝です。
勝負はこれからですね。
今までのことはすべて忘れて、しっかり応援しましょう。
リーグ戦残り半分、上位チームを飲み込んで前進です。
がんばってください
コメ、ありがとうございます
そして、重ね重ね、祝福のお言葉、ありがとうございます~
やっと、勝てましたぁ!!
九石は、勝利が決まった瞬間、ものすごい地響きのような歓喜でした。
たかが一勝ですが、大きな大きな一勝でした。
これからが、ほんとの勝負です。
頑張ります、サポも!
コメ、ありがとうございます
選手は嬉し涙のあと、みんな笑っていました。いい笑顔でした!
正直ニータンカーは、じっくり見てないんです。
涙でかすんでしまいました・・笑
アルビサポさんは、関東の方ですか?
ど~か、アウェイ戦では、応援お願いします。
なかなか、そちらには、行けませんので。
アルビサポさんが、我がトリニータやニータンを好きでいてくれて、嬉しいかぎりです。
ありがとう~
喜びはひとしお格別な物がありますね
九石には行けませんでしたが勝った瞬間は
九石にいる人たちと同様に両手を上げて
飛び跳ねました
さぁ気を引き締めてこれからですね
コメ、ありがとうございます
ほんとに、ほんとに、そうですよねえ~
この苦しみは、味わった事のある者にしか絶対分からないと思います。
今まで人事に思ってきましたが、いざその立場に立つと、相手の気持ちが・・・・全く、勝手なものです・・
サッカーを通して、人生の生き方も学習しているおばちゃんです(笑)
さあ、油断は禁物、茨道は続きますが、やりましょう~みんなで
そうそう。
何かのせいにしても、誰かのせいにしても、何も始まらん。
私達に出来る事は、ただただ、青いユニを着てくれている人達を信じ応援するのみ!!
土曜日は、万博で暴れます^^
深谷ゲーフラ2本&エジゲーフラ掲げます。
絶対に、今年初めての「大分への使者」を歌ってやる!!
そう!そういうこと!
今出来る事を、今精一杯やることだけ!!
万博、楽しみやな~
絶対、頼むよ~
8月の広島まで繋いでもらわんと、うち夫婦の楽しみがなくなるんやけんね!
しっかりゲーフラ、チェックします(笑)