おもいっきり、つぶやいてみたりして・・・・

自分の心にまっすぐな言葉です。

愛媛遠征 12

2011-10-31 13:57:11 | Weblog
来島海峡大橋が観えるカフェでランチ。



お天気がめちゃくちゃ良いんで
すごっく綺麗です。
来てよかったな。


来季はしまなみ海道を渡るよ。
アウェイの楽しみがまた増えました。

ここから、帰路につきます。


*愛媛遠征 9

2011-10-31 07:21:45 | サッカー(トリニータ)
昨日のあの雨が嘘の様な快晴です。





雨の中
選手もサポもよく頑張ったと思います。
引き分けに終りましたが、色々と心に残る遠征となりました。
トリニータのサポーターであることに
誇りを持ち、残りの試合も応援し続けたいと思います。
皆様、心からおつかめ様でした。







今日は愛媛観光を楽しみます。

窓から見える愛媛の街は爽やかな朝です。

さて、朝イチで
道後温泉入るよー。


もも

*鳥取遠征・・・鳥取砂丘

2011-10-29 23:24:25 | サッカー(トリニータ)
さて、試合も終わり
今回の旅の最後の観光です。

ループ麒麟獅子バスにて砂丘を目指します。



お初の砂丘観光です。
もも夫婦とっても楽しみにしていました。








へ~ぇえ~!
飲み物帽子忘れずに!って階段に書いています。

登ったところにタイミングよく乗合馬車が。


即、馬車遊覧に。



約20分で砂丘を巡ります。


途中、休憩があり、お馬のななちゃんと一緒に写真を撮ることができます。


なんと、ななちゃんは三つ編みしています。
これは、体温調整のためだそうですね。














そしてラクダの乗り場へ。

看板娘のモモちゃんではなく
チェリーと一緒に記念撮影です。








オアシス




そして、そして

この場所、馬の背登り挑戦です。

お土産屋さんで、貸長靴もあります。
前のおば様たちが履いていますね。

遠くから眺めるとそんなに急斜面の様には見えませんが
いざその場に立つと、かなりの角度。

ぜぇぜぇ言いながらもなんとか馬の背を登りきりました。



苦労したその後には
言葉を失う程の絶景が広がっていました。
これは、来て良かったーー!と誰もが思う景色ですねっ。












中国山地から流失した砂が、日本海から吹きつける風で海岸に堆積。
ナント10万年かけて現在の形になった
と言われている鳥取砂丘。

風や天気によって変わる美しい景観は、まさに自然が造り出す芸術です。

この絶景、観れてほんとに良かったです。




この砂丘観光を最後にもも夫婦
鳥取駅よりスーパーいなばに乗り岡山からのぞみ~ソニックに乗り換え
19:40に無事臼杵到着。




カニ嫌いの旦那には悪かったけど
さいごの最後に、これ、食べさせてもらいました・・とさ。笑





10月12日から16日まで4泊5日の山陰旅も無事に終えることができました。

トリニータのお陰で楽しい想い出が沢山できます。

幸せなことです。

さて、明日は愛媛戦。

もも夫婦、今回は自家用車で1泊2日でアウェイ遠征行ってきます。

また、ライブでブログUPしていきたいと思います。

良かったら、覗いて下さい。






*鳥取遠征・・・倉吉

2011-10-29 17:19:50 | サッカー(トリニータ)
さて、いよいよ試合当日の朝です。
あいにくの雨模様。
ひどくはありませんが、傘をさして砂丘へは。。。
(計画では午前中、砂丘観光)
と、いうことで
急遽、倉吉へ行くことになりました。






JRで米子行きに乗り山陰の小京都、倉吉へ。



倉吉駅からバスに乗り換え、赤瓦・白壁土蔵群へ向かいます。

みどころは、玉川沿いの徒歩圏内に集中しています。


ほとんど情報もないままやって来た倉吉。
観光客の多さに、びっくり!
特に韓国からの観光客が多いそうです。
この日も観光バス5台で、韓国から修学旅行生がやって来たらしい。
聞くところによると、韓流ドラマの舞台となった関係で
韓国からのお客さんが多いらしいです。




















かっては男はつらいよのロケも行われた倉吉の
赤瓦周辺には木彫りの福の神が約40体あります。
見てさわってご利益にあやかります。


(撮影許可済み・・はこた人形工房)











白壁土蔵群の古い蔵や商家を改装した赤瓦。
一号から十五号まであり、みやげもの屋や工房、カフェ
などに利用されています。


時間がたっぷりあったらゆっくり散策してみたかったですが
なんせ、、、、試合の時間が気になって気になって。

駆け足での観光となりました。

美しいレトロな町並み
そして、
幸せを呼ぶ福の神の住む町倉吉。

また、ぜひに。