批判について思うこと

最近、いろいろと音楽学校問題に関して、私の意見に対して、様々な書き込みがありました。それは、全部、
私宛であり、書き込みをしている人を批判する人はいませんでした。私は、ちょこっと読んだだけで、
どういう類の書き込みがが分かってしまうので、2,3文字読んだだけで、

『これ、パス！！』

と言って、削除しているので、内容までは、知りません。誰がなんと言おうと、私は、私の考え方や価値感が
あったので、何を言われようと動じることはありません。私の人生は、かなり、波乱万丈な人生生きてます
ので、ちょっとやそっとのことでは、めげませよ！！(笑)　今まで、私にだけのクレームはありましたが、
コメント蘭に書き込んだ人に対する批判は、『SERENE SKY』ではありませんでした。なので、いろいろと
気をもんで、自分のせいではないか？と思っている人たちが数人いますが、大丈夫ですよ。皆さんは、
皆さんの思う通り、自分の思う道を歩いてほしいです。それに、私は、普通の人より価値感や考え方が
違っているようなので、批判されることには慣れています。それでも、私のモットーである

『GOING MY WAY！！』

は、貫き通すつもりです。改めて言いますが、私は、Ｓさん派、歌劇団派、どちらも応援してませんので、
それを、快く思わない人もいるでしょう。でも、これが、私の価値感であり、私の考えなんです。本当に、
一方的な意見だけを見て、判断していいものかどうか？角度を変えてみてみたらどうだろうか？という
目線で見ていたので、熱烈に応援していた人には、煙たい存在でしょうね。それに、私が、間違った情報を
書いてしまったので、その件に関しては、申し訳なかったと思いますが、これも、私が、中立を保つための
やり方なので、誰に、何を言われようと、自分の価値感を書くことは、辞めるつもりありません！！私は、
別に、アメリカナイズされた日本人ではありませんが、アメリカ人や他の国のいいところは、やり方は、
どうかと思いますが、必ず、反対意見だけでなく、きちんと、中立で冷静に出来事を見る人もいるという
ことです。デモのようなことは、どうかと思いますが、そういうことは、いろんな面から話をするんです
よね。そこが、他の国、特に、アメリカのいいところだと思います。日本人は、なんだか、そういう
ところが、欠けていると思うんです。全体的に、視野が狭いと思います。弱い人を助けるのは大事です。
でも、Ｓさん派、歌劇団派で、いつまでも、ののしりあって、一体、何が生まれるんでしょうねぇ…。
なので、心配してメールやコメントをいただいた方、気にしなくてもかまいませんので、一緒に、自分の
考えや行動などを貫き通しましょう！！ご心配いただいた方、ありがとうございました。