ザ・リバティ2021/4月号に「日本を襲う中国の電磁パルス攻撃」の記事が掲載されていたので紹介します。
【記事の概要】〇社会の流れを正しく理解するため、「教養としての軍事学」について専門家のリレーインタビュー
〇非核三原則の見直しを・・米中有事が長期戦となった場合は日本が焼け野原になる恐れがある。・・日本が生き残るためには、自分の国は自分で守るという意志と能力を持った上で、アメリカをアジア防衛に引き込む・・中国が日本に核攻撃する可能性を抑止するため日本への米軍の核の持ち込みを認める・・
〇電磁パルス攻撃に備えよ・・中国が日米に対抗する際に、電子機器を破壊する電磁パルス攻撃を自衛隊と米海軍に行う可能性が高い・・核ミサイルを空中で爆発させ、人工的に強力な電磁パルスを生じさせれば、日本の通信機器や電力インフラを無力化・・作戦能力を麻痺・・危機に対処するには・・ミサイルを無力化する電磁波兵器の早期配備・・以上が記事の概要ですが、記事をスキャンして添付します。
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