ゴンドラの船着き場にいたお兄さん 乗り降りのお手伝いなどしてくれます
右足にきれいなタトゥーが・・・つい目が行ってしまいました
カラフルなドラゴンが彫り込まれています 暑い季節で肌を出しているせいか こうした色々な模様の入った人を
よく見かけました イタリアではタトゥーに対して割合寛容なようです
しかし職種によってはやはり拒否されることもあり こうした形で自分をアピールしたい人がしているようです
こちらは腕に一色で彫ってあります もしかしたら体のほうまでつながっているかも・・・
太い腕に黒一色というのも結構見ごたえがあります
これはミラノの街角で見かけたもので女性の足です リボンを付けたドクロが足の一部分に彫ってあります
女性の場合ファッションの一部のような感覚で 小さなものがポイント的に使われていることが多いそうです
最近はタトゥーに漢字を使う人もいるようで 意味も解らずとんでもない字が使われていることもあるようです
この二人はサンマルコ広場で目に付きました
背の高い欧米人の中でも目立つほど背が高い男性と 大胆なバラの花模様のドレス姿が似合う女性
この二人はどうやらモデルさんの様でここで撮影をしているところでした
インド系の顔立ちで 撮影スタッフもインド系のように見えました
スカートではなくワイドパンツ風のドレスです こんな大きな柄を着こなせるのも背が高いからこそ
ここヴェネツィアでも赤いバラの花束を持った花売りのおじさんを見かけました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます