トスカーナの州都 フィレンツェ 花の都の意 (英語ではフローレンスと表現)
一帯は昔から花卉栽培が盛んで 町の名前もこれにちなんでいるという
中世メディチ家が支配していた時期にその保護下でミケランジェロやレオナルドダヴィンチ
ラファエロなどの芸術家が活躍し やがてルネサンス文化が花開く
街全体が美術館といわれるのも納得できるほど 旧市街では素晴らしい芸術品を
そこかしこで目にすることができる
フィレンツェに向かってトスカーナの地を進んでいく
オリーブ畑やぶどう畑の中を進む
ゆったりと流れる川の向こうに石造りの古そうな塔が見える
その昔は見張りの塔だったのか それともこの川を通行する際の検問所とか
通行料の徴収場だったのかなどと想像を膨らませるのも楽しい
途中で日本企業の名前を見かける 車関係の会社はよく見かけた
海外で日本企業の名前を見かけるとこの地でも頑張ってほしいと応援したくなる
街の中に入っていく
町の中にある噴水 市民の憩いの場かも
この町も統一感のある落ち着いたたたずまいを見せている 正面看板の女性の目力がすごい
ブライダルショップのショウウィンドウ シンプルで着る人を引き立てるような上品なデザイン
背の高いイタリア人女性にはよく似合いそう 私ならスカート丈は半分で充分
フィレンツェの駅前 左日陰になっている方面が駅
駅近くには夏らしく こんなディスプレイも見かけました
肉屋さんのショウウィンドウにはダイナミックな骨付きのままの肉の塊が・・・
何キロ単位で買うんだろうか
肉屋さんに限らず夕食を食べたレストランでも店の外からでも 店内からでもみえるように
こんなディスプレイがしてありました
すべて骨付きのまま 大きな塊のままで吊り下げてあります
日本では肉屋さんで見かけないこともないけれど スーパーできれいにパックされているのを
見慣れていると この光景はちょっと刺激的です
肉のかたまりも大きい
レストランの一角 ワインのボトルが並んでいる
このレストランはいくつかのフロアに分かれていて
赤いバラの花束を抱えた花売りのおじさんが 奥のフロアの方に歩いていきました
花を売りに行くのか 注文品を届けるのか ・・・花文化が根付いていることを感じる
夕食のメニューの一つとして出てきたのがこの大きな骨付きステーキです
フォークがデザート用に見えてしまうほどのボリューム感 厚さも面積も大きい
しかもすでに
サラダやひき肉たっぷりのパスタを食べた後
とても食べ切れないとおもいつつ 一切れ一切れ食べていくうちになんと完食
堂々とディスプレイしてある肉だけあって 柔らかくてとてもおいしいステーキでした
脂身が少なかったのも完食できた一因かもしれない
味付けはシンプルで 肉のおいしさが引き立っている感じです
なんとその後に出てきたデザートも別腹で完食 ということはイタリア人並みの食欲?
満腹になったところですっかり日の暮れた街を歩きます
駅近くにはホテルが立ち並んでいるエリアがあり そこにある宿泊場所のホテルに戻ります
駅前にある教会の角を曲がっていきます 明かりがついた夜の街の雰囲気も良いものです
石畳と教会と街行く人々の風貌と こんなちょっとしたところにもヨーロッパを感じます
正面に見えるフラットな屋根の建物が駅 教会はライトアップされていてきれい
駅前の、ちょっとした食べ物や飲み物を売っているお店
シャーベット コーラ、イチゴ、レモンが2ユーロと表記されている
カットフルーツやアイスクリームもある
満腹なのになぜかこういうものには目が行ってしまう
ホテルの立ち並ぶエリアまで帰ってきました
夜は更けていますがまだまだにぎやかです