スーパーに買い物しに行くのにメガネ掛けて運転しているのでスーパーの駐車場でメガネの代わりにマスクするのを忘れて今月三回もマスクしないでスーパーに入った。今日も代金支払うとこで気が付いた。理由は足弱り歩けるかどうかの心配が先に経つのでマスクの事忘れて杖にすがって歩くのが頭の中に有るのでマスクの事忘れて歩いて居るので有る。帰ってから此方の家に来て布団に凭れて居ると体温かいので心配していたがブログの前に熱計ると六度六分だったので安心した。本当に観音寺市でもコロナ患者毎日三、四人出ているのて心配して一日過ごした。
十六日昼から目眩シテ起きれなくなり救急車呼んで三豊に入院した。そして今日二十五日に退院して昼過ぎに帰ってきた。三豊病院は看護婦から担当医まで酷いことする病院だった。初めの二日間は起きれず下着は小便まみれとなりそれを看護師が袋に入れて置いて居たので今日帰りに履こうとすると塗りまくっていた。初めの二日間は看護師と介護士が嘘ばかり言っていたのでそれの証拠として署名した用紙大分持って帰った・十日間ベットに寝て居たので足弱く成り殆ど歩けない状態でタクシーに乗って帰ってきた。母屋は都が入り薬袋の中は大分少なく成っていた。帰って車に乗りハローズに行き弁当買ってきて食べて此方に移りパソコンの前に座っている。
今日は大東亜戦争に負けた日、お袋の兄弟も二人戦死しているので証拠として石川峰一の軍事郵便のハガキを市に寄付する、アメリカが日本人を二百万人も殺して平気な顔して未だに沖縄を占領しているが誰も今の日本の政府はアメリカに対して反対する閣僚は一人も居ない。終戦の日が有るから菅総理は広島、長崎の原爆の日の言葉を飛ばして読んだのである。
都の奴母屋には毎日入っているが此方の家には三日前に縁側に置いて有るポータブルトイレの中に水か小便か解らないが便器の中の水が一杯に成っていたし今朝七時四十分に弁当買いに行こうとして車の側に行くと玄関の横の板塀に此方の縁側のレールの釘を五個打ち付けていたし前の牡丹の回りに置いて有る石垣の横に大工が使う傘の大きい釘二本を踏むと怪我するように置いていた、今日昼飯食べて此方の家に来ると縁側のポータブルトイレの横に尿器入れに水貯めて置いていた。毎日両方の家に入るのを仕事にしている奴が石川都だ。これは完全な犯罪だ。明日からは六時過ぎに起きる事にした。
一週間ほど前から農免道路に出ると前の田圃の稲が重そうな感じなのでどうしてかなと思っていたがコメが見えたので稲刈りの季節になったなと初めて稲刈りの季節を感じた。田植は小学校から農繁期の休みが有ったので覚えていたが稲刈りの休みは無かったので考えていなかった。それと田圃が少なく成り畑ばかりに変わっているので物忘れ酷く成り思い出さなかった。年取ると物忘れ酷く成って困る。