今から二十四、五年前に土田さんからの手紙来ていた、当時義母は認知症で手紙持っていたが孝憲が何時も帰っていたので孝憲が手紙持っていて昨年八月から今年の四月までの入院中に母屋に入り写真帳の中に居れて黙っていた。そして四五日前から写真帳見ていると土田さんの手紙挟んであるので多分堀切の人だろうと思い福ちゃんに電話しても出ないので昨日本人に電話したらこの電話現在使用していませんで終わった。小学校の同級生が亡くなっていた。その写真帳には中学一年の時の成績表も挟んでした。ほんとに酷いことする孝憲だ。お袋の時もそうだ、お袋が亡くなったと病院から電話あったが孝憲が何とかするのと違うかと思いそのままにしておくと又病院から電話有り早く受け取りに来てください、入院患者に迷惑掛かります、と言われたので一人では何にも出来ないので康夫に電話して来てもらい母屋に連れて帰った．二日後に孝憲帰ってきて葬式した。