生活保護

最近は毎年生活保護世帯が増えているとの記事があるが田舎では生活保護を受けている人は事実を隠してひっそりと生活している世帯が多い。私の住む近くの工場跡を借りて引っ越して来た人がいる。その人は隣近所とは付き合いなく自分流で生活しているらしい。家族は男一人、孫二人計四人で生活しているとか隣に住む人の話し。唯犬二十匹くらい、猫三十か四十とか皆さん言っているがはっきりしない。夜中犬はよく吠えているのはよく聞こえる。猫は私の家の周りにいつも二三匹うろうろしている。近所の人の話しでは店屋にそこの猫が居り込み店屋の人がよく苦情言いに猫飼っているその家に行くがその家の婆さんは家の猫はそんな躾していませんとやり返すらしい。店で食品買った代金、新聞代集金に行くと生活保護受けているからお金有りませんで中々支払いしないと評判の世帯。私のに一軒しか無い店にお金無いから貸してと買によく行くそうである。噂によると隣の町の山の方の家に住んでいたらしいが犬、猫一杯飼って放し飼いで周りの苦情が余りにも大きいので住めなくなり近くの小さな工場跡借りて移って来たらしい。こちらに移り殆ど毎日ゴミは燃やすし、犬、猫の鳴き声やかましいから何度も警察が来たり、市役所から職員が来たりだが生活保護受けているから何処にも行けないで対抗しているらしい。私の家からは直線では百メートル無いがその家は周りの住宅に囲まれて私の家は余り被害無いからと一年半くらい前からヘルニアが出て引き籠りになりあまり出歩かなくなり情報解らない。