お盆、お墓で夕方から濃い松を燃やす日である、これで先祖の供養している。と考えている家庭が多い、昨年亡くなった家のお墓にも行き火を焚く。若い嫁はん連中増えて大師講も手間がかかると無くなったに少し残っている伝統行事、私の小さい自分は日が暮れてから濃い松燃やしていたが現在は夕方四時の案内うけている。暗くなって松を燃やす意味忘れているが火をともす事だけでも残ってゆけばよいとしなければならない。 我が家の場合は父が亡くなった時だけ濃い松燃やしたが一年で終わり、これで民俗学やっていたとは言えない。面倒くさかっただけで中止。明日も四時からとの案内、本家の本家の案内無視するわけにはいかない。現在ヘルニアで腰痛く痛み止めの薬飲んでいる。お墓まで歩いて行けるかが問題。これも付き合いか。
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