中庭の入り口の柱の五六十センチのところにせみの抜け殻あった、壁にも一つ有ったがセミの鳴き声聞いて居ない、屋敷の前の空き地に水溜まり良く出来るので水溜まりの中の獲物狙ってカラス二羽、鳩二羽、それに小さい小鳥や雀が降りて来て水溜まりの水を飲んでいるのか良く頭水に入れている、蝉も松の枝に止まって鳴いていたが今年は鳴かない、鳥に食べられたか、それと一番みたいのが虹、平成二年に帰ってから一度も虹を見て居ない一度くらい見たいと思うが気象の関係で現れなくなったのか、それとも此の五六年杖ついて下ばかり見て居るから見えないのか、星空も何年も見て居ないし月は縁側で明るいなとか思いながらちょいちょい見て居る。
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