猛暑?の過ごし方

四万十市が四十度超したとか、四日連続だか新聞などが囃したてているが私の生活態度は何時もどおり、窓全部開ける、序にえ香川の戸も明けている。それがパソコン於いてある此方の家に居る時の家の状態、冷暖房は少し効きすぎになるので中止、毎日車ですーぱに弁当買いに行く時は窓全開、病院に通院するときも全開にして走る。車に乗っている時は常に太陽に当っているから暑さになれる。水分はお茶を飲んでいたから常に汗より細い水分が何時も出ていた、十三、十四のお盆の火を焚く時も日に当たっていた方が気持ちよかった、暑いからと並び順番待って居る人が傘をさしかけてくれるがすみませんと礼をゆうだけであまり傘の中に入らなかった。私のあたりでは三十八、九度くらいだったと思うが安心して過ごした。　困った事が一つある。水の飲みすぎで水ぶくれになっている事だ。序に腹の中に入れたから七十一キロが七十九キロになり足が参っている。五十年まえには四万十川の側の神社で友人三人と野宿した。良い思い出。一人は精神病院生活、俺は金欠生活、どちらの生活が良いと思うかな。