石川都夫の奴また酷いことした

朝七時に起きて杖ついてヒョロヒョロしながら母屋に行っていると入り口の横の窓の網戸の下側のレールの上の両側に穴二つ空いていて何かをはがした跡が有ったので私の居る家の窓も同時に作っているし同じ網戸も作っているので見に行くとレールの上の網戸の下側に二センチ位の丸い物がネジで止めてあるのが見えたから都の奴がこの二日ばかりの間に引き抜いたと思われる、2016年の三か月ばかりに入院して帰り母屋に行き台所の水道の上の窓開けると窓の外側の網戸の網が無くなっていたのだ誰が網戸壊したのか窓開けると都の家の入口が見えるので都の奴がやったなと思っていた、母屋の網戸の側は一日十回以上通るので何か異常有ればすぐに解るし最近母屋の居間の窓のカーテン閉めてあるのでこれは都の奴が夜居間に入り明かりが外に漏れないようにとカーテン閉めていたと思ったので今日杖でカーテンは半分開けた。毎日人の家に入り込み目薬や心臓、脳梗塞の薬、血圧の薬纏めて居れてある袋開けているのは観音寺警察のボケ警官の妄想や都の嫁が都に協力しているから出来る事である。これは完全な犯罪であるのが解らないかボケお巡りさん。良く税金で食べているな。