都の奴毎日母屋に入る

都の奴毎日母屋に入り昨日も遠くに置いて有ったハサミを皮の手提げ袋に入れて炬燵の上の使用済みの箸を袋から取り出してばら撒いていたし此方の家の縁側の戸の外側の戸の桟の木に切り傷を入れていた。毎日犯罪を犯しているのに嫁は知らん顔して都は何にもしていないと言い張っている。観音寺警察に言っても何にも証拠がないと警察官も言い張るのだから都は平気で毎日二軒の家に入り続けている。こんな犯罪は無いだろう。