防火用水 市が引き取ってくれる 2021-09-30 16:39:08 | 大東亜戦争 大東亜戦争中に焼夷弾で家が燃えるのを防ぐために一軒の家の玄関前に水を入れた防火用水を置いていた。家に有った防火用水は終戦後直ぐ親父が処理したが終戦後三十年くらい経過した後親父が何処からか引き取り庭に置いて居たので邪魔になって仕方なかった。観音寺市に見せて大東亜戦争の遺物として話進めていたが今日観音寺市から電話有り来週引き取りに行きますと言ってきたので来週ひきわたす事に話が付いた。 « 次の総理大臣は岸田氏 | トップ | 岸田内閣危ないな »
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