移りゆく日々・四季

田舎暮らしを終え、
仲良く暮らす老夫婦の平凡な日々の日記

晩秋の里山ウオーク

2019年11月29日 | 散歩道
2019年11月29日(金)

   朝、目が覚めて寒暖計を見れば 1度  地形の関係で  
   8:30ごろには日差しがかかりはじめ暖かくなってくる

   気持ちの良い晴天だったので  散歩に出た 



  青一色の晴天でも 一日中続かないことはわかっている
  見えないが飛行機の爆音 散歩のときはいつも持参の
  40倍ズームのコンデジであてずっぽうに撮影し  帰宅後PCでみると写っていた




  集落を抜けて更に落ち葉いっぱいの林道を行くと・・・



  今日の散歩の目的地についた



  林道や登山道はついていないが →方面は澤田城址 正面は東里ケ岳  
  道なき道を行くならたどり着ける         そして

  今は堰堤ができているここは以前 桑畑 があったらしい  なめら平  
  という名称は 地域活性化のため大きな努力をされていた方・・・
     若くして世を去られた方がつけられた名称
  ここにクリンソウを植えようと よく一緒させていただいた事が・・・

  一人で歩く2時間の散歩は いろいろな過去の思いがよみがえる時間

      集落奥にまだこんな紅葉が残っていた



      12月は目の前  車のディーラーに冬用タイヤの交換予約をした


     
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