20日、春分の日、まあまあの日和で、午後、春の嵐が来るとは思えない天気だった、
昼、ジイバイト先の裏の土手、チェック、
薄紫の小さな花が可憐に咲いている、
↑ 残念、陽に照って、薄紫色が出てない・・、
レンズで検索、ニラ花だとか・・、
また今度、チェックだ・・、
いつも出ている場所に、ツクシ、出てない、
ちょっと離れたところに、出ている、
春が来たことを確認、心ほころぶ、なり・・、
このあと、1630頃、一転俄かに搔き曇り、空は真っ黒、
強い風と雨、
風に吹き飛ばされる前に、パッションフルーツ、収穫、
冬を越したたったひとつのパッションフルーツ、
さてさて、喰えるかどうか・・??