ナミビア・エトーシャ国立公園

こんにちは　佐々木です。
『ナミビア大自然～エトーシャ国立公園・ナミブ砂漠・ヒンバ族の旅』から
帰国しました。
今年のナミビアでは、例外的な天候がトップニュースにあげられるほど、
あまりの気温の変化に泣かされました...。

北はエトーシャ国立公園から大西洋岸スケルトンコーストを走り、
ナミブ・ナクルフト国立公園を巡る、走行距離約3000kmの旅。
ご参加いただいた皆様が風邪などを引くことなく
無事帰国いただけたことに、いつも以上にほっとしています。

東西300km、南北110kmにわたる広大な野生動物の宝庫「エトーシャ国立公園」。
宿泊先の国営オカクエヨロッジ内にも水場があり、
滞在中にも水場に集まる動物たちの様子が楽しめます。
国立公園内の宿泊は人気が高く、特にサファリのベストトシーズンである
この時期は、オカクエヨロッジも満室になる賑わいでした。



ケープキリン


チャップマン・シマウマ


ケープ・オグロヌー


ライラック・ブッポウソウ


夕暮れのミーティング

（佐々木 優嘉）

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