こんにちは。中村です。先日、アメリカへ行ってきました。アメリカ西部の国立公園を巡り、スピリチュアルな町・セドナとサンタフェを巡る旅。日本とはスケールの異なる雄大な景観に心から感動しました。特にスゴイと思ったのは、空の色です。紺碧の青い空、夕陽、そして日が沈んだ後の空の色。そのどれもが素晴らしく、心に焼きついています。アメリカは、入国審査や荷物検査が厳しかったり、歴史が浅いという理由から、ご旅行を躊 . . . 本文を読む
こんにちは。中村です先日、ご紹介いたしましたアメリカ国立公園の旅の続きです。ナバホ族の聖地・モニュメントバレーです。何度も西部劇に登場し、皆様もテレビやお写真でご覧になったことがあると思います。ここは、ナバホ族の居留地ですので、国立公園ではありませんが、訪れると特別な場所であることが、ひしひしと伝わってきます。ご存知の方も多いかと思いますが、ナバホ族の言葉は、第二次世界大戦時に暗号として使われまし . . . 本文を読む
こんにちは。中村です最近、何かと話題のアメリカ・アリゾナ州のセドナ実は、秋ツアーで訪れる機会がありました。近年、スピリチュアルな町として注目を集めるセドナ。セドナには、地球のパワーが渦巻き、その出入口とされる『ボルテックス』が集中しているそうです。母なる大地から発せられたパワーは、人々の心を癒し太古の昔より多くの人々を魅了してきました。ネイティブ達は、セドナを神々の住む聖地として崇めてきたのです。 . . . 本文を読む
こんにちは。中村です。先日の続きですが、セドナから約700km走り、ニューメキシコ州のサンタフェへ到着しましたサンタフェもスピリチュアルな町として知らせています。ニューメキシコ州は、長い歴史と伝統を守り続けるネイティブ・アメリカンの文化、スペイン領土時代から受け継がれるスペイン文化、そしてそこにアメリカ西部の雰囲気が入り混じり、独特な雰囲気を醸し出しています。(サンタフェ市内)私たちは、サンタフェ . . . 本文を読む
こんにちは、田中です。
アメリカの州には必ずニックネームがつけられています。
それは、それぞれの州を端的に表現していますが、
アメリカ南西部・ニューメキシコ州のニックネームは「魅惑の地」です。
全米50州の中でも、ニューメキシコ州はエキゾチックで、
最も異国の文化を感じられる場所でもあります。
ニューメキシコ州の州都サンタフェも、
「砂漠の宝石」、「魅力ある街」「癒しの街」、「芸術の街」など、 . . . 本文を読む
みなさん、こんにちは、川崎です。先日、アメリカ西部から帰国しました。久しぶりのアメリカ訪問だったのですが、やはりアメリカは広い! 今回のツアーはネイティブ・アメリカン(インディアン)の聖地セドナ、グランド・キャニオンを流れるコロラド川の川下り、そして世界最大の娯楽の街・ラスベガスへの旅でした。その中で、今日は聖地セドナをご紹介いたします。 セドナは、アメリカ西南部のフェニックスから150km程北に . . . 本文を読む
みなさん、こんにちは。川崎です。今回は、コロラド川でのラフティングをご紹介します。グランドキャニオンを流れるコロラド川を下るツアーなのですが、これが非常におもしろい!7泊8日テントを利用し、12人乗りのボートにはパイロットとアシスタントが一人ずつ乗っていました。今回は人数が多いということで、総勢24名、ボートは2台での旅。アジアからの参加者は我々のみでした。峡谷をボート乗り場へと下っていきます。 . . . 本文を読む
こんにちは、川崎です。今日もコロラド川のラフティングのつづきです。来る日も来る日も峡谷を進みます。そのスケールに退屈させられません。支流の観光。滝もあります。ネイティブ・アメリカンの岩絵も残っています。夕食後のくつろぎ。パムッカレか黄龍のような場所も現れます。旅の最後は昨年オープンしたガラス張りの「スカイウォーク」を下から眺めます。 (川崎 大地) . . . 本文を読む
みなさん、こんにちは、川崎です。今回のアメリカの旅を締めくくるのは、ラスベガスでの滞在です。ラスベガスといえば、やっぱりカジノ!やりました。特にスロット!普段はギャンブルとは縁が無いので、ビギナーズラックが来るか!とも思ったのですが、(やはり)期待外れに終わりましたラスベガスでは、どこのホテルでも巨大なカジノが備わっていて、いろいろなホテルで挑戦しましたが、世の中、そうは甘くはないですね。それでも . . . 本文を読む