日向ぼっこニャン&矢谷川で渡り鳥家族。そして、クリスマス飾りにビックリ…

2023-12-15 01:25:08 | つれづれ思うまま
ポカポカ陽気のなかおひさまの匂いを嗅いで、
かわいいおしりをあたためます(笑)。
今日はハナさん一人…と思って撮ってたら、
ボクも写して…となぜか邪魔しに来ます。
 

   

ここまでは、12/13水曜日の日向にて

昨日12/14、いろんな用事を済ませて、今日はあまり歩いてないなぁと、
思い立って「くれは水辺公園」で川の畔にて
 
岸でまったり眺める子がいたり、水浴びしてたり、
草が刈られているので意外と近くで見れました…
さて、何羽の鳥さんいるでしょうか…

そして、水辺の裏?の店内に入るとしっかり「クリスマスバージョン」 の「ひぞっこ」さん。
  
赤いポインセチアが目に飛び込んで、やっぱりこの時期はこれやなぁ…と、
でもね、よく見てみれば真ん中の小さな粒粒って、これは「花」だね、きっと。
ということは、良く目立つ赤い葉っぱのようにみえるのは「苞」(ホウ)というものらしく、
ハナミズキ」とよく似た感じで「総苞片」でしょうか。
下を覗けば緑色で、クリスマスカラーの代表みたいなものですねぇ。
Wikipediaによると
『日本には明治時代に来た。和名はショウジョウボク(猩々木)。
大酒飲みの赤い顔が特徴の、伝説上の動物である「猩々」に似ていることから名付けられた』そうですよ、なるほどね。
昔は、クリスマスとはあまり縁がなかったんですね。
そういえば「ショウジョウトンボ」というトンボも見たことありますが、
真っ赤でした(笑)。

もひとつ驚きの大きさの「松ぼっくり」。
大王松」(ダイオウショウ)かと思いましたが、よく見ると棘っぽいのがないので
「テーダ松」とかいわれるものでしょうか?
しかしデカいです、多分20㎝くらいはあると思います。
  

買い物しないでこんなんばっかし見てたらダメなんですけど、
久々に大きい松ぼっくりを見て、一人興奮してました(笑)。

取り留めのないお話でした、ではまた。

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