南アルプス・スーパー林道へは
この赤い鉄橋の手前にゲートがあり、専用バスでしか入れません。
車のすれ違いもできない狭い道を くねくねと上がっていきます。
バスの運転手さんは 常に他のバスや下界の事務所との通信に無線を駆使し 上りと下りが鉢合わせしないように
調整しながら 観光客に見どころをマイクで案内したり 写真を撮るのに絶好の場所で停車してくれたりします。
最近の台風の大雨で川の水はセメント色、流れも速くなってるそうです。
白樺の木がありますよと案内しています。
真っ白の雲が 綿菓子のようです。
駒が岳 2967m
頂上は白いですが 雪ではありません。白い黒雲母花崗岩で形成され夏でも雪のように白い・・とかですって。
ニホンカモシカが崖のほうに居ました。観光客も珍しくないのか ゆうゆうと草を食べているようでした。
実際の所ココで会えたのはラッキーだったそうです。目があまり良くないので人間だとは分からないのかも?
運転手さんの話しです。
大きなリュックを背負った若人で この付近は混み合っていました。
ココから歩いたら5時間で下界に着くそうです。時間があれば歩いて下りたいなと思いました。
少しだけバスから下りて 歩かせてもらえました。
湧き水が滝のように流れていて、手が届く所では水が飲めるようにコップが置いてありました。
夫がペットボトルに汲んでくれてバスの中で飲みましたが
手が切れるような冷たい水でした。
宿泊は中央アルプスの名峰が見える所
この赤い鉄橋の手前にゲートがあり、専用バスでしか入れません。
車のすれ違いもできない狭い道を くねくねと上がっていきます。
バスの運転手さんは 常に他のバスや下界の事務所との通信に無線を駆使し 上りと下りが鉢合わせしないように
調整しながら 観光客に見どころをマイクで案内したり 写真を撮るのに絶好の場所で停車してくれたりします。
最近の台風の大雨で川の水はセメント色、流れも速くなってるそうです。
白樺の木がありますよと案内しています。
真っ白の雲が 綿菓子のようです。
駒が岳 2967m
頂上は白いですが 雪ではありません。白い黒雲母花崗岩で形成され夏でも雪のように白い・・とかですって。
ニホンカモシカが崖のほうに居ました。観光客も珍しくないのか ゆうゆうと草を食べているようでした。
実際の所ココで会えたのはラッキーだったそうです。目があまり良くないので人間だとは分からないのかも?
運転手さんの話しです。
大きなリュックを背負った若人で この付近は混み合っていました。
ココから歩いたら5時間で下界に着くそうです。時間があれば歩いて下りたいなと思いました。
少しだけバスから下りて 歩かせてもらえました。
湧き水が滝のように流れていて、手が届く所では水が飲めるようにコップが置いてありました。
夫がペットボトルに汲んでくれてバスの中で飲みましたが
手が切れるような冷たい水でした。
宿泊は中央アルプスの名峰が見える所
お天気が良くて幸いでしたね。
花世さんは普段の行いがいいんですね(笑)
私は、遠くへ行くほどお天気に恵まれないんです。
普段の行いが悪いんでしょうねぇ。
山の空気が美味しかったでしょう?
お天気でよかったわ~ツーショットありがとう
紅葉は格別ですね~。
バスの運転手さん慣れているとはいえ案内しながらお話し上手・・・・。旅の思いで、楽しいひと時ですよね☆
花世さんご夫婦も旅行だったのね。
ナナちゃんは、次男さんとお留守番?
いいね、面倒見てくれる家族が居て。
わたし達も兵庫の後、京都に行ったよ。
観光バスに乗った^^
いいお天気過ぎて暑かったわ~
花世さんも楽しそう^^
写真もいっぱい撮ってきたでしょう?
夫も撮ってたよ^^
必死で花世さんのお顔を見て、見えない~と
1人つっこみをしましたよ(笑)
それにしても、細いこと・・・
私 退職したのですが、バイトに行き始めました。旅行の計画をしてましたが、一寸先になりそうです。
南アルプス 良さそうですね。
これは写真の撮りがいがありそう♪
だから雨具なんて持ち歩いたことが無い・・旅行ではですが。
普段の行いじゃないですよ、ただちょっと運がいいだけ。。。
景色の素晴らしさで山の空気気がつかなかったです~
水は美味しかったですよ~
普段絶対みれない山でしょう!?
2度と行けないかもしれないので じっくり見てきました。
10月10日頃が最高だそうですよ。
11月から閉山ですってね。雪が降るらしい。
観光バスに乗るのもたまにはいいものでしょう?
次何処行くかな~とパンフレット眺めてますが
ナナちゃんと一緒に行きたいなと思うとなかなか・・・
パソコン治って良かったわ~
写真ね、200枚くらい撮った!半分捨てた!(笑)
むしろカン子さんのほうがスマートだと思うわ。
会社とうとう閉鎖されたのですか。
バイト頑張ってね。
旅行も心機一転になります是非行かれてね。