事務員さんと 信用金庫から頂いた 小雑誌の記事について話をしていて
いつの間にか自分の事になり
私も 若いころは投書魔でね~
雑誌や新聞社に送ったものよ。
何枚かは掲載されたけど
長男の次に次男が幼稚園に行くようになり
日々の生活に追われて
記事を書く時間が取れなくなってね。
34歳35歳の2年で投書人生終わったのよ。
事務員さんは目を丸くして私を見
すごいすごいと大喝采(笑)
残しておられたら 是非見せてくださいと・・・
もちろん残してあるが 数える程度
恥ずかしくて 人に見せるものじゃないなと思っている。
でも 折角だから・・・(^.^)
小学校5年生の時の好奇心旺盛な娘さんと花世さんの
ほのぼのとした素敵な思い出ですね。
「我が家の水が一番」と気がついて良かったですね。
文が具体的で、とても上手だなと思いました。
文に残しておけば思い出が色あせませんね。
私にとっては 娘の存在が 何よりかけがえのないものでした。
34歳から2年けっこう楽しみましたね。
娘の投書もあるのですよ。
お褒め頂いてありがとうございます。