試験艦あすか ASE-6102の自分のイメージ
イメージが悪すぎるか・・・。
突き出した艦首に、バウソナーを当てはめてみたら。
これは、サメさんです。
「ゴブリンシャーク」といって、和名では発見者の名を取って『ミツクリザメ』と呼ばれているとのこと。
この、「ゴブリンシャーク」は、深海に生息するサメで、駿河湾・相模湾・千葉県沖の東京海底谷(かいていこく)と呼ばれる水深1000メートルの深海に生息しているサメです。
普段は引っ込んでる顎(あご)も獲物をとる時に瞬時に前に画像のように引き出されます。
この顎が突き出るというのは、サメ共通とのことです。
これの情報を集めてる時にね、先月の『オンデンザメ』さんのブログを見付けたよ。
しかも、深海から釣り上げた御本人さんの!
氷に埋もれたオンデンザメさんと違って、デッキに寝そべるサメさんはおっきかったよ!!!
イメージが悪すぎるか・・・。
突き出した艦首に、バウソナーを当てはめてみたら。
これは、サメさんです。
「ゴブリンシャーク」といって、和名では発見者の名を取って『ミツクリザメ』と呼ばれているとのこと。
この、「ゴブリンシャーク」は、深海に生息するサメで、駿河湾・相模湾・千葉県沖の東京海底谷(かいていこく)と呼ばれる水深1000メートルの深海に生息しているサメです。
普段は引っ込んでる顎(あご)も獲物をとる時に瞬時に前に画像のように引き出されます。
この顎が突き出るというのは、サメ共通とのことです。
これの情報を集めてる時にね、先月の『オンデンザメ』さんのブログを見付けたよ。
しかも、深海から釣り上げた御本人さんの!
氷に埋もれたオンデンザメさんと違って、デッキに寝そべるサメさんはおっきかったよ!!!