スペシャルで投入しましたけど、普通のもあるんで少ないですけどこちらも投入しちゃいますよん!
この日は、在泊している艦船も少なく、GW CSGが出港中ということもあり、FAYに至っては空きのバースも目立ってて『収穫の乏しい日』ってたまたま知り合いの方々に逢った時にそんなことを言っていました。
私的には、大きく2つの収穫がありました。
YOGN-115越しにY-1のJSしらせ AGB-5003を。
1200の便に乗船したんですけど(前便が満席だったもんで)、列に並んでいる人たちが不思議そうに見てましたよ。
私目線では“宝の山”なんですけどね。
APL-40ですが、APB-40時代から続いた長い艦歴の中で数々の勲章を受章した記録が、支援船という裏方に回ってもこうして船体に刻まれています。
APLとは、非自走の宿泊船という意味ですが、水線下のプロペラは撤去されていますが、舵はそのままの状態で残されているようです。
1975年11月にIX-503として、FA佐世保のSRF(艦船修理部)に入ったことがあるようです。
<FAY>
B-1:JS TBA SSx1
B-4:YRB-30
B-4:APL-40
B-5:JS TBA SSx1
B-6:JSひゅうが DDH-181
B-7:USS SHILOH CG-67
B-8:USS BLUE RIDGE LCC-19(メンテ)
B-12:USS KEY WEST SSN-722
HMP-E:USS CURTIS D.WILBUR DDG-54(メンテ)
HMP-Eでメンテ中のUSS CURTIS D.WILBUR DDG-54
CIWSがないと、変な感じがしますね。
バース上には、艦から一時的に下ろされたものが置いてありましたし、バースの先端の方にはRHIBが2艇、ブルーシートをかぶされてました。
また、後部VLSでは、珍しく装填用のクレーンも出ていましたし。
<吉倉>
Y-1 outboard:JSしらせ AGB-5003
Y-1:JSいかづち DD-107
Y-2:JSはるさめ DD-102
Y-3:JSむらさめ DD-101
Y-4 outboard:JS:にちなん AGS-5105
Y-4:白瀬
Y-5:JSえんしゅう AMS-4305
JSはしだて ASY-91
JS YDT-03
港外沖止め:JSあやなみ SS
<船越>
F-11:JSすま AGS-5103
F-10 outboard:JSはつゆき DD-122
F-10:JSしらゆき DD-123
F-1:JSちよだ AS-405
F-3:JS LCU-2002
F-6:JS のとじま MSC-682
F-7:JSすがしま MSC-681
NP-1:JSはちじょう MSO-303
B-7には、USS SHILOH CG-67が係留しています。
左舷側のレドームが大きく見え、アンバランスな感じさえ思います。
何か違和感がありますね。
タイコンデロガ級の特徴の一つ?のブリッジの下にある丸い窓が2つ。
ここは艦長室?
SPY-1の横にないか・・・
A-1辺りで沖止めしているのは、JSあやなみ SSです。
セイルには見張り員らしき人影もみえますが。
その頻度は少ないとはいえ、F-11にAGSが接岸しているというのはあまり珍しくない。
サマーフェスタの時とかに、こっちに避難???している時もあるからね。
そのままでもいいのだけど。
それよりも、JSあたご DDG-177と衝突した漁船「清徳丸」がそのままだったとは。。。
これを見て、気付くことはありますか?
ただの景色を写したものだと思いましたか?
最初は、土砂崩れがあったものだと思ったんですが、
違った。
木の切り株に、重機が写ってるでしょ。
横須賀の景色が変わりつつあるってことですよ。
この場所の周辺には何がある?
・米軍の箱崎ターミナル
・海自の倉庫
山を切り崩して、この場所がどう変わっていくのか・・・
さっきのところを荒井掘割水路から。
この場所に民間の住宅なんてのは建てるかな???
これが1つ目。
Y-4には、「白瀬」とJSにちなん AGB-5105が係留中。
こうしてみると、退役したとは思えない。。。
Y-2には、ソマリア沖での海賊対策で7月に派遣されるJSはるさめ DD-102が係留していました。
見えなかった右舷側にも高速艇が搭載されているのがやっと確認できました。
左舷側には、この日は搭載していませんでしたが、ご覧のように船体に繋がれています。
ここにロープを繋げるるとは思ってもみませんでした。
JSはるさめ DD-102の艦尾には内火艇「はるさめ02」がおり、長浦の造修隊の倉庫に「はるさめ01」がいます。
てっきり、どちらかが高速艇で片側はそのままの内火艇だと思ってましたので。。。
これが2つ目。
P.S.
72メートルの台船・・・?
この日は、在泊している艦船も少なく、GW CSGが出港中ということもあり、FAYに至っては空きのバースも目立ってて『収穫の乏しい日』ってたまたま知り合いの方々に逢った時にそんなことを言っていました。
私的には、大きく2つの収穫がありました。
YOGN-115越しにY-1のJSしらせ AGB-5003を。
1200の便に乗船したんですけど(前便が満席だったもんで)、列に並んでいる人たちが不思議そうに見てましたよ。
私目線では“宝の山”なんですけどね。
APL-40ですが、APB-40時代から続いた長い艦歴の中で数々の勲章を受章した記録が、支援船という裏方に回ってもこうして船体に刻まれています。
APLとは、非自走の宿泊船という意味ですが、水線下のプロペラは撤去されていますが、舵はそのままの状態で残されているようです。
1975年11月にIX-503として、FA佐世保のSRF(艦船修理部)に入ったことがあるようです。
<FAY>
B-1:JS TBA SSx1
B-4:YRB-30
B-4:APL-40
B-5:JS TBA SSx1
B-6:JSひゅうが DDH-181
B-7:USS SHILOH CG-67
B-8:USS BLUE RIDGE LCC-19(メンテ)
B-12:USS KEY WEST SSN-722
HMP-E:USS CURTIS D.WILBUR DDG-54(メンテ)
HMP-Eでメンテ中のUSS CURTIS D.WILBUR DDG-54
CIWSがないと、変な感じがしますね。
バース上には、艦から一時的に下ろされたものが置いてありましたし、バースの先端の方にはRHIBが2艇、ブルーシートをかぶされてました。
また、後部VLSでは、珍しく装填用のクレーンも出ていましたし。
<吉倉>
Y-1 outboard:JSしらせ AGB-5003
Y-1:JSいかづち DD-107
Y-2:JSはるさめ DD-102
Y-3:JSむらさめ DD-101
Y-4 outboard:JS:にちなん AGS-5105
Y-4:白瀬
Y-5:JSえんしゅう AMS-4305
JSはしだて ASY-91
JS YDT-03
港外沖止め:JSあやなみ SS
<船越>
F-11:JSすま AGS-5103
F-10 outboard:JSはつゆき DD-122
F-10:JSしらゆき DD-123
F-1:JSちよだ AS-405
F-3:JS LCU-2002
F-6:JS のとじま MSC-682
F-7:JSすがしま MSC-681
NP-1:JSはちじょう MSO-303
B-7には、USS SHILOH CG-67が係留しています。
左舷側のレドームが大きく見え、アンバランスな感じさえ思います。
何か違和感がありますね。
タイコンデロガ級の特徴の一つ?のブリッジの下にある丸い窓が2つ。
ここは艦長室?
SPY-1の横にないか・・・
A-1辺りで沖止めしているのは、JSあやなみ SSです。
セイルには見張り員らしき人影もみえますが。
その頻度は少ないとはいえ、F-11にAGSが接岸しているというのはあまり珍しくない。
サマーフェスタの時とかに、こっちに避難???している時もあるからね。
そのままでもいいのだけど。
それよりも、JSあたご DDG-177と衝突した漁船「清徳丸」がそのままだったとは。。。
これを見て、気付くことはありますか?
ただの景色を写したものだと思いましたか?
最初は、土砂崩れがあったものだと思ったんですが、
違った。
木の切り株に、重機が写ってるでしょ。
横須賀の景色が変わりつつあるってことですよ。
この場所の周辺には何がある?
・米軍の箱崎ターミナル
・海自の倉庫
山を切り崩して、この場所がどう変わっていくのか・・・
さっきのところを荒井掘割水路から。
この場所に民間の住宅なんてのは建てるかな???
これが1つ目。
Y-4には、「白瀬」とJSにちなん AGB-5105が係留中。
こうしてみると、退役したとは思えない。。。
Y-2には、ソマリア沖での海賊対策で7月に派遣されるJSはるさめ DD-102が係留していました。
見えなかった右舷側にも高速艇が搭載されているのがやっと確認できました。
左舷側には、この日は搭載していませんでしたが、ご覧のように船体に繋がれています。
ここにロープを繋げるるとは思ってもみませんでした。
JSはるさめ DD-102の艦尾には内火艇「はるさめ02」がおり、長浦の造修隊の倉庫に「はるさめ01」がいます。
てっきり、どちらかが高速艇で片側はそのままの内火艇だと思ってましたので。。。
これが2つ目。
P.S.
72メートルの台船・・・?