とりあえず100回聞いてみようと始めた英語脳改革も半分の50回まで来た。
100回は私が勝手に決めた数値でその間に英語脳化したと解れば次段階へ進む、今はその時期ではない。
この教則本に出会い始めたのも無限にあり余る時間を消費せんが為で
学生・会社勤め現役時代は見向きもしなかったろう。
1.ユースホステルでカナダ人とドイツ人の会話を横で聞いていて
英語での会話であることは分かるが内容が一つも分からない。
2.海外旅行でツアーガイドの説明の中、冗談が飛び出しても
周りと同じタイミングで笑えない(愛想笑いで遅れる)
これらがこの教則本を始めた理由でもある。
先日の『高畠 導宏』と同じで野村克也、落合博満、古田敦也などを知らないと
甲子園への遺言もあまり価値は感じられない?
まああと50回何ヶ月かかるか分からないが聞いてみるとしよう
100回でも英語脳に達しなければ次段階へ進む方針を貫くことにした!
あと50回かぁながいなあ?でも苦痛ではなくなった?
『英語は逆から学べ』は初級・中級・上級とあるらしい 最初に上級編に対面し聞いてみた、 勿論チンプンカンプン一言も判読できず?えっ? そこで100回聞けば解る?幼稚な考えが思いつき 20回目位には会話が聞こえてきた、意味は勿論不明 昨日50回目を達成したが20回目より意味不明のまま進展はない。 そこで方針変更を考えた、とりあえず文章を読み、そして残り50回を聞くことに ヒマなんだし当初の方針通りまずは100回と思い直した。 50回で方針変更を考えたのでは英語脳に達しない、 著者のいう挫折になると思い直した訳で そもそもこの教則本は英会話の勉強ではなく逆から学ぶ英語脳になるためで まず数多く聞いて英語脳化する、何回と定義されてはいない(個人差) |
この教則本に出会い始めたのも無限にあり余る時間を消費せんが為で
学生・会社勤め現役時代は見向きもしなかったろう。
1.ユースホステルでカナダ人とドイツ人の会話を横で聞いていて
英語での会話であることは分かるが内容が一つも分からない。
2.海外旅行でツアーガイドの説明の中、冗談が飛び出しても
周りと同じタイミングで笑えない(愛想笑いで遅れる)
これらがこの教則本を始めた理由でもある。
先日の『高畠 導宏』と同じで野村克也、落合博満、古田敦也などを知らないと
甲子園への遺言もあまり価値は感じられない?
まああと50回何ヶ月かかるか分からないが聞いてみるとしよう
100回でも英語脳に達しなければ次段階へ進む方針を貫くことにした!
あと50回かぁながいなあ?でも苦痛ではなくなった?