瀬名川通信

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ウナギとアユ

2020年04月05日 06時49分34秒 | Weblog
静岡新聞(24)社会によると
コロナウイルス以外の明るい?話題を提供しています
ウナギ稚魚漁獲3.4倍、養殖池満杯で漁期を1ヶ月残し終了
稚アユ急流ジャンプ静岡・興津川、稚鮎遡上本格化
ウナギも稚鮎も生活に影響ない(ウナギは今年19年度は一度もなくアユ漁も10年以上やってない)
とはいえうれしい話題です
稚鮎は1kg100万円から30万円に下がったようです
一度値上げされた物価は二度と下がることはないと期待はしていませんが
このところウナギは数年値上げはされていないようです
 20面にはシラスが不漁なようです
 2019年漁期に静岡県内主要6漁協で水揚げされたシラスは4585トンで前年を13・6%下回り、
統計の残る1975年以降3番目に少なかったことが2日までに、県水産技術研究所(焼津市)への取材で分かった。
県内は全国有数の産地として知られ、6漁港で年8千トン前後の漁獲量を記録してきたが、
黒潮大蛇行が発生した2017年漁期以降3年連続の不漁になった。
サクラエビとシラスは静岡名産だけに捕獲量が心配です
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