曹洞宗大本山、永平寺へ納骨に行ってきた。
私の母は2008年(平成20年)に亡くなり昨年が納骨期限であった。
昨年は色々ゴタゴタして果たせなかったが、遂に本日決行した。
最初は一泊する予定であったがそれこそゴタゴタがあり
結果的に日帰り法要業務となった。
永平寺には12時15分前に到着し13時の合同納骨法要に合流する事になった
一時間ほど余裕があったので拝観する事になった、
実は私は永平寺は二度目で全く同じコースを二度廻った事になる。
拝観料は500円でとても安く観光客は多い、
納骨業務員はピンクのリボンを胸に付け拝観者と同じ見学を許される。
海外の有料教会拝観料と比較すると安い
帰りに確認したのは
1.パンフレットは日本語、英語、中国語を用意してある
2.修行僧の解説付きツアーもある(別料金)
3.英語の話せる僧侶もいるため事前予約により英語ツアーも可
出来たらホームステイホストなどが通訳に入るのが望ましい
中国語で解説できる僧侶は今日現在いない(工夫の余地はあり電話で相談してほしい)
などなど切符売りのオバチャンもれっきとした永平寺スポークス(宣伝)マンであった。
往復ともゴタゴタは後日小出しにやります。
私の母は2008年(平成20年)に亡くなり昨年が納骨期限であった。
昨年は色々ゴタゴタして果たせなかったが、遂に本日決行した。
最初は一泊する予定であったがそれこそゴタゴタがあり
結果的に日帰り法要業務となった。
永平寺には12時15分前に到着し13時の合同納骨法要に合流する事になった
一時間ほど余裕があったので拝観する事になった、
実は私は永平寺は二度目で全く同じコースを二度廻った事になる。
拝観料は500円でとても安く観光客は多い、
納骨業務員はピンクのリボンを胸に付け拝観者と同じ見学を許される。
海外の有料教会拝観料と比較すると安い
帰りに確認したのは
1.パンフレットは日本語、英語、中国語を用意してある
2.修行僧の解説付きツアーもある(別料金)
3.英語の話せる僧侶もいるため事前予約により英語ツアーも可
出来たらホームステイホストなどが通訳に入るのが望ましい
中国語で解説できる僧侶は今日現在いない(工夫の余地はあり電話で相談してほしい)
などなど切符売りのオバチャンもれっきとした永平寺スポークス(宣伝)マンであった。
往復ともゴタゴタは後日小出しにやります。