Windows10

Microsoftは6月24日（米国東部時間、日本時間6月25日深夜）、次世代Windowsとして開発を続けてきた「Sun Valley」（開発コードネーム：サンバレー）を、Windows 11（ウインドウズイレブン）として正式に発表した。
Windows11とは直接関係ありませんがWindows10にはまとまった更新にヴァージョンが付き
リスト　　　　　　開始日　　　　提供終了日
Windows 10 Home and Pro 2015年7月29日 2025年10月14日
Version　　　開始日　　　　　　終了日
Version 21H1 2021年5月18日　　2022年12月13日
Version 20H2 2020年10月20日　　2022年5月10日
Version 2004 2020年5月27日　　2021年12月14日
Version 1909 2019年11月12日　　2021年5月11日
Version 1903 2019年5月21日　　2020年12月8日
Version 1809 2018年11月13日　　2020年11月10日
Version 1803 2018年4月30日　　2019年11月12日
Version 1709 2017年10月17日　　2019年4月9日
Version 1703 2017年4月5日　　2018年10月9日
Version 1607 2016年8月2日　　2018年4月10日
Version 1511 2015年11月10日　　2017年10月10日
Version 1507 2015年7月29日　　2017年5月9日　などとなっています
現在Version 21H1が最新ですがこのまま更新しないと2022年12月13日にサポート切れになってしまいます
私が最後に購入したDEREのノートパソコンにはWindows10-Version1803が積んでありすでにサポート切れでした
さらにDISKが64GBでそれ以降のVersion-UPができませんでした
回復ディスクが問題で回復ディスクで購入時に取ったバックアップに戻してあります、と表示されたものはまずサポート切れになります
Windows10最新版を入手して導入する必要があります
C:Disk以外のユーザーデータや導入済みのプログラムなどが問題になります
まあ最新版を導入すればよいわけですがWindows10をダウンロードした日付が古いとサポート切れの可能性があります
ちなみに私がこのWindows10のVersionを知ったのは1909でつい最近のことです(1909もすでにサポート入れですが)
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