| 最近こんなシールが貼られたライターをみかける。
非喫煙(未成年)者は触った事もなくあまり見た事もないだろう。
今までのライター(特にプッシュタイプ)は軽く押すだけで着火し
自分が何をしているか分からない幼児やボケ爺さん達には
とても危険(ヤケド・火事の原因)とみなされ何らかの規制が行われたあとで、
ボタンを押す(着火)行為にかなりの『ちから』が必要で、とても『かたい・おもい』仕様となった。
これ『おもいライター』は昨年イタリアで購入したライターと同じだった。
イタリアでライターを購入したときは、ばかに重い・キツイなあと思ったが
そのとき(イタリア滞在中)にライターによる事故をニュースでやっていたようで
その理由(危険防止)を知っていた。しかし
この表示を見て違和感があったのは『子どもに危険』ではなく
『子どもに安全』とラベルを貼るべきで危険なのはライターの存在そのものだ?
|
最近へ理屈ばかり言っていると周りから指摘される、
私に言わせればへ理屈ではなく真実・核心を突いている。