磐田東

第71回春季東海地区高等学校野球静岡県大会三回戦＠草薙球場

第一試合、磐田東08:57～11:11小雨のちくもり追風

チーム　１２３４５６７８９　ＲＨＥ

磐田東　０００００２０００　２８３

静　岡　００００３００１ｘ　４６０ 

１．松下球⑧　3-0-0　3K1犠

２．漆畑⑨　4-1-1　1K

３．石垣拳②　4-1-0　1K

４．和田琉⑤　4-0-0　1併

５．中野③　4-0-0　2K

６．松下緑④　3-1-0

７．石橋⑥　3-2-1　1K

８．高木⑦　2-1-0　2S1犠

９．谷脇①　1-0-0

　　鈴木H　1-0-1　1S

　　増田1(6)

　　唐國H　1-0-0

　　吉田1(9)

二塁打　石橋(1)

谷脇、増田、吉田　ー　石垣拳

磐田東サイド

二塁打　堀場、吉澤

吉澤、永井織　ー　原

試合とは関係ないのですがとても気になったのは一塁審が牽制球にいちいちゼスチャーを交えセーフを宣言していたことです。

今までは牽制球に関してはタッチがあった場合のみ宣言していたのですが

タッチプレーにはタッチがなければアウトもセーフもありません(セーフに決まっています)。

審判の方針が変わったのかもしれません、そういえば

四球の場合打者が一塁に達するまでは四球の宣言もせずインプレーでした

これは時間短縮のためと言って打者が一塁に達する前に捕手がタイムを要求すれば直ちにタイムを宣言するように変更されています。

インプレー・タイムデッドのルールを変える権限があるのでしょう？誰が？