所得代替率

所得代替率とは年金を受け取り始める時点(65歳)における年金額が、
現役世代の手取り収入額(ボーナス込み)と比較してどのくらいの割合か、を示すものです。
2019年の場合現代男子の平均手取り収入が35.7万円として
夫婦の年金額は22万円で所得代替率は　61.7%　であり
2060年度(40年後)は平均所得54.3万円に対し年金額を27.6万円/月で50.8%と試算しています
40年後は全く関係ありませんが2024年度(5年後)は
平均収入36.7万円で年金額は22.1万円(5年で1,000円/月増える)所得代替率は60.2%であるとしています
そもそも年金は積み立てた金額を政府が運用し還元するもので
いつの間にか破綻したとして現役年金支払者が年金受給者に支払う(何人で負担する)ことになり
所得代替率なる数値も計算・試算などといった作業が発生してきた
私はこの2019年の試算に遠く及ばないがせめて私の支払った額は回収してから人生を終えたい

0xc000000d

BIOSが壊れたようです
ある人物がOSを起動できない問題を抱えて我が家に持ち込んだ
F2でboot順をUSBインストールメディアに変更しても同じ現象で私には手が出ない
エラーコードは　oxc000000d　検索でもヒットせずそのまま持ち帰りました
信頼を失った感だけが残ります

12:35追記：昼はひやむぎ(私の支払いは)0円＠自宅

反省点：CMOSクリアー・ボタン電池交換はやってみるべき作業だった

平成三十一年

ピカピカの十円玉が数枚手に入った
そのうちの一枚は『平成三十一年』とありました
その他のピカピカは平成二十九年でした
私は三十一年前昭和64年製造印のたしか五円玉だったを手にしたこともあります
昭和64年は六日しかありません七日は平成元年でした
従って昭和64年印は昭和63年度に製造されたに違いない？
その64年製の五円玉は当時ほしがった人物がいたので交換しましたが
この平成三十一年の十円玉は少し残しておきましょう