瀬名川通信

瀬名川通信の私生活を公開、
高校野球試合結果速報重視、
アウトドア情報主に川釣り

訪問者数

2010年05月24日 10時57分41秒 | Weblog
雨で暇だと大抵はパソコンにへばりつき色々なページを徘徊したり
色々な数字をいじりまわしたりして過ごすことになる。
肝心な選手個人成績、打率・本塁打経歴・投手部門は東海大会の更新は未着手だ
毎月初めに集計している閲覧頁数、訪問者数のグラフを中途半端だが出してみた

3月12日以降両数値とも乱高下を示し、シズコウ野球の関心度が高いと分析したが
3月12日以前と比較しても乱高下ながら下げ止まりが以前より順次右上がりな事が判明する。
シズコウ野球記録の日に突出するのはシズコウ野球の関心度を示すとしても
野球の記事が無い日にも冬期(解禁前)よりも両数値が跳ね上がっている?
巻頭の予定表にも記入したように今年は夏前一月は野球記録は観戦ともにありません。
一部のファン・関係者の中には、ほっとしている人も、期待している他校関係者はがっかりした人もいるかもしれません。
それはともかく更新(野球記録)なきその期間中の推移をみればまた新たな推測が生まれる。
冬期は寒いのでパソコン・携帯を操作するのが億劫なのか?
今現在推察・考察・憶測は進展が無い、そんなことはあまり考えない方がよいかも知れないが
雨で暇を持て余すとロクなことを考えない(非生産的極まる)

応援指導部女子部

2010年05月24日 08時21分30秒 | Weblog
応援指導部は学校の部活動紹介によると運動部に分類され
『応援団として大正13年(1924)に創設された。』とある。
今回のテーマは応援指導部女子の部で
テーマ選定の理由が、少し以前応援掲示板2でどなたかが
シズコウにはチアリーダーも女子マネもいないことを取り上げていた、
華々しくないことを言ったのか、男らしさを強調したのか不明なれど、その時すぐ応援指導部を思い浮かべた。
最近では慣れてしまい感動は薄れたがその存在に気付いた時『関心』をもった。
応援指導部女子の部は主に?(野球だけかもしれない、私は野球しか知らない)野球部の行事で
1.定期戦
2.夏の選手権大会
このふたつのみ応援指導にあらわれる、いわば季節労働者たちだ?
それぞれの時期が近付くと体育館の横で吹奏楽といっしょに練習する姿もみられる
応援指導部女子の部にも立派な制服(ユニフォーム)があり背中にエンジで
『応援指導部』と書いてありそろいのソックスを着用している。
写真1.2008年夏の大会、ここには6人が写っているがもっとたくさんいたようだ
写真2.2010年定期戦の眺望でも4人が確認できる
その役割は応援生徒の応援指導で選手名、カマシ、曲名など生徒に向け応援進行を指導する
応援指導部男子生徒(本体)と吹奏楽とも連携している、校歌・希望の歌など。
その構成員は私の観察では自治会役員が兼任しているようにもみえる(未確認)
単に季節ごと自然発生的祭り好きなだけかもしれない、この夏には正確に取材してみよう。
写真1.写真2.
タイトル写真はまったく無関係『やきいも』いつか話題にしようと温めていたが機会を失った。