
日本のドラマに洋楽が主題歌や挿入歌で使われるのは多いけど
とても印象的で今もあのドラマにはカーペンターズ
そう思い浮かぶのが
『未成年』

1995年に「TBS野島三部作」の3作目として放映されたドラマ
主演はいしだ壱成。
同年代の若者5人を中心に、青春の過程で起こる様々な苦悩と葛藤を生々しく描いたこの作品
そのエンディング
カーペンターズの「I Need to Be in Love」
邦題「青春の輝き」
この曲を聴くと条件反射でこのドラマが
いしだ壱成のあのしなやかで色気がある演技、素晴らしかった

お気に入りは 香取慎吾のデク

反町隆史もかっこよかった

カーペンターズの曲がドラマのすごくいいシーンで流れて

Top of the world [日本語訳・英詞付き] カーペンターズ
そしてこの曲も
Carpenters - Desperado (1974)
思春期に聴いたカーペンターズの音楽が
大人になって青春のドラマで遭遇

未成年じゃなかったけど、観ていました。

拒食症で亡くなるとは。残念でした。まだ若かかったのに。
石田純一の息子さんでしたね。
演技は上手だったような記憶あります。
キンキ「若葉の頃」見ました。30年も一緒に仕事して今でもバリバリ一緒で仲良くて今後も楽しみです。
カーペンターズはLPで聴くとなおさら沁みますね。今もカレンが生きていらしたら、どんな歌声を届けてくれたでしょうね。
そうです石田純一さんの息子さん
若い頃の感性ある演技はすごかったです。
「若葉の頃」観られたのですね。kinkiの二人の共演、今もずっと活動されてる
大人のkinkiの二人、これからもまた楽しみですね。