新コロの話題が尽きない日々が続いていますが、ここにきて経済対策の話題が増えてきたように思います。公共料金の支払い猶予や現金給付(元は納めた税金ですが)と様々な対策案が報じられていますが、様々な仕事がつながっているのだなと感じている今日この頃(←今更か!)、1年後・・・いや1ヶ月後には経済や新コロの状況が少しでもいい方向に向かっているといいのですが・・。
薩埵(さった)峠越えの続きです。休憩所からお墓を抜けて約5分、上りの途中で駿河湾が現われます。波は静かでしたが雲が多く、富士山は眺められそうにありません。
(静岡市清水区 -2020/01-)
更に進めば階段の右手には河津桜でしょうか、暖冬ということもあり1月下旬ですでに花開いていました。
(静岡市清水区 -2020/01-)
河津桜の咲く石段を上ると道は平坦となり、旧清水市が1962(昭37)年に名勝に指定したことを知るした「薩埵峠」の看板と標柱が建っていました。
(静岡市清水区 -2020/01-)
このすぐ先にも「薩埵峠」の標柱がありました。こちらは2001(平成13)年に設けられた「清水市指定眺望地点」の碑で、「将来にわたり大切に守っていく重要な場所」として指定されています。眺望地点を指定するというのはあまり見聞きしたことが無く、「ここから見ろ」と命じられている気分になります。
(静岡市清水区 -2020/01-)
ここから東方向を見れば、崖下にへばりつく交通の動脈と駿河湾、そして奥には富士山・・となるのですが、本日は残念ながら富士山は雲の中でした。広重の「東海道五十三次」の構図に似ていますが、かの絵の場所はもう少し由比寄りの同様の場所からの眺めです。
(静岡市清水区 ー2020/01-)
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過去の3月19日・・・こちら
薩埵(さった)峠越えの続きです。休憩所からお墓を抜けて約5分、上りの途中で駿河湾が現われます。波は静かでしたが雲が多く、富士山は眺められそうにありません。
(静岡市清水区 -2020/01-)
更に進めば階段の右手には河津桜でしょうか、暖冬ということもあり1月下旬ですでに花開いていました。
(静岡市清水区 -2020/01-)
河津桜の咲く石段を上ると道は平坦となり、旧清水市が1962(昭37)年に名勝に指定したことを知るした「薩埵峠」の看板と標柱が建っていました。
(静岡市清水区 -2020/01-)
このすぐ先にも「薩埵峠」の標柱がありました。こちらは2001(平成13)年に設けられた「清水市指定眺望地点」の碑で、「将来にわたり大切に守っていく重要な場所」として指定されています。眺望地点を指定するというのはあまり見聞きしたことが無く、「ここから見ろ」と命じられている気分になります。
(静岡市清水区 -2020/01-)
ここから東方向を見れば、崖下にへばりつく交通の動脈と駿河湾、そして奥には富士山・・となるのですが、本日は残念ながら富士山は雲の中でした。広重の「東海道五十三次」の構図に似ていますが、かの絵の場所はもう少し由比寄りの同様の場所からの眺めです。
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