風景居酒屋 ごじゃ満開

2011年03月11日14時46分、東日本大震災発生
(since 2007/8/15)。

2901)元旦の車窓から(福島盆地)

2019年01月13日 | 各地彷徨
 昨日の地元紙(岩手)も経済紙も一面トップは「毎月勤労統計の不適切問題」でした。過少支給1973万人というのは日本の人口の1割以上に影響ある話ですし、雇用保険や労災保険も絡むとなれば他人事ではありません。12年前の第一次安倍政権時代にも「消えた年金記録問題」がありましたね。今回の事象が政権にどれだけの影響を与えるか分かりませんが、「歴史は繰り返す」のでしょうか?



 本日は元旦の東北新幹線車窓から。福島盆地です。天気が良いと車窓にしきりとシャッターを切りたくなってしまい、この時もトンネルを抜けて入り視界に広がった初日を浴びる福島盆地に、カメラを向けてしまいました。


(初日を浴びる福島盆地 -福島市永井川 2019/01/01-)

 ところで年末年始といえば、帰省客の到着する駅やUターン客の発つ駅がテレビに登場します。昨年末は福島駅に到着した帰省客が映っていましたが、東京から福島まで「やまびこ号」でも1時間40分程で着いてしまいます。一方で東京から銚子までは特急でも約2時間かかります。仕事や学校のために千葉から東京へ移った人々の「帰省」が報じられないのは、世間一般での「帰省」のイメージに合わないからでしょうか?

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2884)友、遠方より来たる2018初秋 13景目(旅の終わりは地ビールで)

2018年12月16日 | 各地彷徨
 奉公先の人に「風邪に注意してね。僕の代わりはいくらでもいるけれど、あなたの代わりはいないのだから」と言ったら「そうですね」と言われてしました。「嘘でも『そんな事ありません』と言うもんだべ?」とフンガイしましたが、以前にも同じことを言われた気がします。まぁあの大沢公も「僕が居なくなっても何も変わらない。悲しいけれどそれが一番いい事なんだ」と言っていましたしね。



「友、遠方より来たる2018初秋」、新年まであと半月というところで最後を迎えます。

 路面電車で雨の富山市街地を一周し富山駅へ戻りましたが、北陸新幹線の発車時間が近づいており、慌ただしく解散の時間となりました。名古屋人一行は来た道を戻り、私と東京人と飯田人は北陸新幹線東京行で長野方面へ向かいます。


(東京行「かがやき号」)

 3人掛けに並んで座り、慌ただしく買ったつまみと地ビールでの宴となりました。北陸新幹線開通でぐっと近くなった東京と北陸。缶ビール3本を飲み干す頃、「かがやき」は東京圏に入っていました。


(地ビール3種)

 年内に終わらせることができで安堵しています。お付き合いありがとうございました。

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2883)友、遠方より来たる2018初秋 12景目(路面電車と富山城)

2018年12月14日 | 各地彷徨
 年末恒例の「今年の漢字」、今年は枕詞に「平成最後の」が付いて「災(さい)」に決まりましたね。自然災害も含め、世の中に色々な「災」が起こった1年と感じた方が多かったということでしょう。して、これまた恒例の「私の漢字」は、「伝」でしょうか?こちらの意図をどのように相手に理解してもらえるかを思案し続けた1年でした。あ、まだ半月ありますね。



 本降りの富山駅に戻った一行、富山を発つ新幹線の時間は決まっていたので、それまでの間を使い路面電車に乗る事になりました。富山の路面電車も富山地方鉄道が経営しており、JR富山港線をLTR化して成功するなど、地方都市の公共交通の見本のように扱われています。

 路面電車にはいくつか系統があり、我々が乗るのは「環状線」。富山駅を基点に中心街をぐるりと回って富山駅へ戻る、一周約30分のミニトリップです。


(路面電車)

 夕方ということもあり、車内は混んでいました。雨は降り続け窓ガラスを斜めに降り続けていきます。初めて見る富山城(正しくは富山郷土博物館)も水滴の向こうでゆがんでいます。


(雨に濡れる富山城)

 終始混んだまま、富山駅に戻ってきました。

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2882)友、遠方より来たる2018初秋 11景目(宇奈月温泉駅)

2018年12月12日 | 各地彷徨
 先日、高校の同窓生数人との一献がありました。会うのが30年以上前の卒業以来という人もおり、会話が続くのかな?と思いながら暖簾をくぐりましたが、気づけば2件で4時間。店が看板にならなければもっと居たかもしれません。思い出の引き出しからどんどんモノが出てきた夜でした。



 新黒部駅を発車した特急「うなづき」は次第に標高を上げていき、車窓も水田から山々に変わっていきました。その様子をうまく御覧いただけないですが、「山が迫る」という雰囲気の中を走り、終点の宇奈月温泉駅に到着しました。


(宇奈月温泉駅の先にある足湯)

 前回2月の湯田中温泉行では駅前の日帰り入浴に浸かりましたが、今回はホーム先端の足湯に浸かるだけで改札も出ずに、折り返しの特急「うなづき」で富山に戻ります。このツアーでこれほど慌ただしいのも珍しいと思います。


(あ~あ越中!日本海みそ)

 足湯に浸かっているうちに雨が本降りとなってきました。この同窓会的旅行で初めて、終日雨にたたられました。


(雨に濡れる先頭車からの眺め)

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2880)友、遠方より来たる2018初秋 10景目(特急うなづき号)

2018年12月10日 | 各地彷徨
 奉公先の雑談で上野動物園のパンダ「シャンシャン」の話になりました。すっかりメディアの話題にも上がらなくなったので、混雑は遠い昔の話だと思ったのですが、「まだ混雑していますよ」と後輩に言われました。後で検索したら昨日(12月9日)の午後は3時間待ちだったようですから、とんでもない待ち時間ですね。東京から新青森に着いてしまいます。



 富山地方鉄道の富山駅で我々を待っていたのは特急「うなづき」宇奈月温泉行です。本年2月に長野電鉄に行った際は元成田エクスプレスで使用されていた車両が走っていましたが、特急「うなづき」には元西武鉄道の特急「レッドアロー」で使用されていた車両が用いられていました。



3両編成の真ん中が、今回名古屋人が手配してくれた指定席車両ですが、木を多用した車内に入ると座席が窓側を向いた造りになっていました。売店もあり女性アテンダントも乗車。天気が悪いせいか乗客はほぼ我々御一行のみでした。



 常願寺川を渡り、水田の中を走ったかと思えば北陸本線と並走したりと、中々飽きない車窓が続きます。そのような中で、日本海を見ながら走った区間で気づきましたが、黒い屋根が多かったです。瓦屋根もそうですが、今風の屋根(すみません、何という材質なのか分かりません)も黒いのです。それらがこの厚い雲の下にあると、より陰とした風景を醸し出します。



 列車は小一時間走って北陸新幹線との接続駅として設けられた新黒部駅に到着。北陸新幹線の「黒部宇奈月温泉」駅に比べると簡素な駅でした。ここで新幹線から乗り継いで来る客も数人乗せ、列車はそれまでの平坦な路線から上り勾配になります。



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