暮らしの日記

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6日目 7月2日 オムサロ 原生花園 流水岬 ベニヤ湿原

2019-07-15 10:43:29 | 旅行
オムサロ原生花園
サイトより

市街地の北西、渚滑川を挟んだ海岸線に1kmにわたって続く花園オムサロ原生花園。オホーツクの夏を色鮮やかな花たちが彩る自然の宝庫です。真紅のハマナスをはじめとして、約50種類もの美しい原生の草花が見る人を魅了します。もしかしたらシロバナハマナス(白い花びらのハマナス)が見られるかもしれません。また冬は流氷を眺望することができます。

シロバナハマナスは、見れませんでした。去年は石狩浜て1株。今年は六花の森で2株咲いていました。六花の森は植栽されたと思われます。

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1月から3月、この海岸に流氷か流れ着くそうです。
流氷ツアーもあります。



コンビニで焼きそばパン買いました。女子校のパン屋さんで、良く買いました。なんだか懐かしく食べたくなりました。女子店員さんに、「懐かしくて〜」と話しかけてしまうと「私たちの学校にはなかっのですよ」と。若い女子店員さんでした。暖めてくださいました。

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ベニヤ湿原に到着



サイトより

 豊かな自然景観を見せる湖畔・クッチャロ湖。大沼と小沼の2つの沼が細い水路によってつながり、変形した瓢箪型をしています。大沼の南側には水鳥観察館、キャンプ場、温泉施設、白鳥公園などの設備があります。
 国内最北のラムサール条約指定地です。周囲30kmの海跡湖で、大沼(長径5.5km)と小沼(長径3.0km)の2つの沼が細い水路によってつながり、変形した瓢箪型をしています。

観光バスが並ぶ小清水原生花園よりも、原生花園らしく、静かに楽しめるのではないかと思いました。


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4キロ弱歩きました。
疲れたけど、一番原生花園らしい花園。次回は、スズランの季節に行きたい。丁度、咲いていない月に去年も今年も。わかりやすい花カレンダーみつけましたので、サイトよりお借りして↑に貼りました。

兜沼キャンプ場

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