【伊豆高原:焼酎BAR「トマールコメール」】
伊豆高原に焼酎BARなるお店があるのです
「トマールコメール」和製英語でしゃれなのかなあ?
ちゃんとしたスペイン語だそうです
伊豆高原:城ガ崎入り口を入り、田島中学の向かえ辺りです
元は喫茶店だったそうですが、現在は焼酎BAR
鹿児島の芋焼酎、熊本の球磨焼酎、沖縄の泡盛と
いろんな焼酎が置いてあります
つまみ類は沖縄料理が多いので
御 . . . 本文を読む
伊豆には無料で入れる露天のお風呂が七つあります
無料と言えども多くのボランテイアさんが影で清掃、修理をやってます
吸殻や空き缶、要らなくなったタオル等散らかさないでください
犬も散歩はいいですが、お犬様の入浴は嫌でございます
見ていないと思ってやってはいけません、犬毛が浮いています
マナーを守って入湯してくださいね!
①伊東赤沢の湯:伊豆高原赤沢漁港の反対側にあります。
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漁師さん達は皆漁協のサラリーマンだそうです、
一度都会に出てから戻る人が多いと聞いています
「ここの定置網は貧乏定置」だからどんな魚でも値をつけますだって
本日「うるめいわし」kg50円、4匹10円の伝票ですから
お金払うほうも恥ずかしい、形の良い「ほうぼう」追加して310円ね
これで一人では食べ切れません!
また新米別荘族さんがやってきました。
お父さんが定年で藤沢湘南台から大室山の高 . . . 本文を読む
昨日の続きです。八重桜が終わると急に寂しくなりますが、
花には事欠きません
5月中旬から「ジャーマンアイリス」(乾燥地「あやめ」かしらね)
「あやめ」「菖蒲」等が咲き出しますよ
伊豆高原には全国をまたにかけて「ジャーマンアイリス」の種を求め
栽培している人がいます。
本来ならば隠居生活をエンジョイすれば良いのですが
こうして私どもに公園(とても個人で作っているとは考えられません)
を無料公開してい . . . 本文を読む
残念ながら、遅れていた「河津さくら」の見頃も終わりました、
下賀茂の青野川沿いも良かったでしょう
下田を越えていくとなると、ちと遠いかしらね、
どちらも菜の花畑の緑や黄色の花、ピンクのさくらが好対照で
さくら祭りで花より団子もあり、晴れていれば気分最高です!
河津さくらが終わると「寒桜」や「大寒桜」が始まります
伊豆高原の駅前、富戸海岸では今が満開、
青い葉っぱものぞいております . . . 本文を読む
池地区の「しいたけ」栽培農家のS農園さん、大室山中腹、
別荘地の中に広大な椎茸畑を持っています。
その片隅にプレハブがちょこんと建っています
ちいさい看板がありまして「じゃ~じゃぐじゃあ~」、意味不明。
真っ暗な闇夜にろうそくのような小さな看板がおいでおいでと立ってます
いつ行ってもお休みですから、今日もやってないかなあと思って、
「しいたけ」のほだ木を貰うついでにSさんに聞きますと、
今日はやる . . . 本文を読む
赤沢露天風呂を出て、「無人売店」3箇所覗きながら
野菜を物色、どれも新鮮で安いのです
朝取りの肉厚「しいたけ」、卵4個100円、ほうれん草等
スーパーで並んでるのはどれも量が多く、週末族には不向き、
おまけに冷蔵庫は小さいしね!
一通りまわって気がつくと、なにやら物音が大室山に響いています
なんだろうね、見れば一家で「しいたけ」原木に穴を空けて
こま菌を埋めている作業の真っ最中
面白そうな . . . 本文を読む
アルコールも抜けました、出発です、今は朝5時
南風ですから気温も暖かいです、アルコールが消化される時の
猛烈な空腹感、何とかお腹に詰め込まねば!
牛丼屋さんがあります、朝定食に入りましょう
出てみるとすっかり夜が明けます
戸塚から国道1号に入り、西湘バイパス、真鶴道路料金所バイパスと
いつものコースね。
2時間半で城ガ崎海岸到着、とりあえず荷物を置き
お風呂セットを詰め込み赤沢露天風呂へ急 . . . 本文を読む
仲間と池袋で飲んでお決まりの終電
終電乗り過ごし、タクシーで帰る羽目にですから伊豆は遠いですよねえ
久しぶりに見知らぬ駅で途方にくれています
まあ、まてばタクシーの1台位は来るでしょうね
少々お高いですが、出費は仕方ありませんね
やはりあの時起きなかったのが廃嫡、戻りの列車がありません!
家に帰れば帰ったでママの三角まなじりに
戦々恐々静かに玄関の門を開けます
窓には電気が光々、きっと起き . . . 本文を読む
早朝の赤沢露天風呂はひっそりね、前方には星空が広がります
お向かいの巨大なDHCお風呂は5時半に電気が点灯します
それもまだ点きません、いつもなら「写真屋」さんがいるはずですが
何処に行ったのでしょうか、たまには星空を一人で占有もいいです
大島の島影もまだ闇の中ね、伊豆の空は航路になってるのでしょうか
こんな時間です、旅客機ではありませんよねえ
赤い点滅の自衛隊機が右に左に行きかいます
思わず日本 . . . 本文を読む