横浜橋商店街の変わらぬ年末風景でした

・　　　　　　【横浜橋商店街は年末の賑わいです】

朝が早いのでバイクで通りぬけができます、ここで買い物することは少ないですが、韓国お惣菜、日本の総菜のほかに

鮮魚や野菜がお安い値段で売られていました、朝早いですがここで食事を取ろうとやって来ました

（昔はここに横浜市大の医学部の古い建物があって討論会に参加していました、今は跡形もなくなっています

　南区の総合庁舎が隣にできていました、昔はY高の傍にあったような気がしてます）

・　　　　　　【今日は日曜日ですからこれから賑わいます】

まだ早朝ですから空いています、これ位ならバイクでも走行できますが、歩行者専用だと思います

（入り口にある天ぷら屋さんで食事をしたかったのですが、お店が開いていません）

・　　　　　　　　　【松原商店街より整然としていました】

アーケードもあって近代的な商店街になっています、お隣は花柳界の日本橋が控えておりまして

直木賞を取った小説の舞台になっておりました

（僕は５０年前に宿の炬燵を撤去するアルバイトに汗を流しておりました、ラブホテル街となった隠微な雰囲気を

　横浜の空気と勘違いしておりました）

昨日の伊東市内は道路が混んで車が渋滞していました、横浜に帰るには１車線しかない道路を熱海まで行く必要があります

晴れていましたので宇佐美から亀石峠に上がって、伊豆スカライン、箱根新道を通って小田原に出ようと決めました

そこで料金所のおじさんから日陰は凍ってるから注意してください！と脅かされ、バイクは注意しても走行は無理ですから

道を降りようと思いましたが、料金は払っているのでそろり走行を決心、日陰になる度にドキドキしながら路面をチエック

しながらの走行になりました、気温は箱根峠に行くまでにどんどん下がって、陽が傾いて体感温度に震えがきてしまいました

（悪い事に小田原からの西湘バイパスは工事の為に通行止め、久しぶりに厚木バイパスに誘導されます）

明日は栃木に行く日ですから絶対に風邪は引けないのです、道路凍結箇所もなく順調に走行でしたがとにかく寒くて凍えてました