観光温泉ですが早湯は500円です！(朝湯；９時半までです）

・　　　　　　　　　　　　　　　　　【伊東では最も早く入れる温泉です】

伊東に銭湯は沢山あっても朝５時から開いている温泉はありません、道の駅「伊東マリンタウン」の中にありますから
駐車場は広いし、朝早いので車を止めるのにウロウロしなくても停まれます、今の時期は
北国を目指さない温暖な所が好きな北関東のキャンカーが集合しています、僕もキャンカーですから
知り合いの何台かも長期滞在しています

（知り合いでも、僕とは気持ちが通じていないのが残念なのです・・・）



道の駅ですから駅長さんもいます

「ボク、伊東マリンタウンのイメージ駅長マリにゃんです！
　オイラは相方でツッコミ役のカモメ隊長だヨッと！∧（・▽・）∧
　今年はどんな年になるかにゃ～～
　お馬のようにかけぬけてカッコよくキめる一年にするヨッと！
　ボクは今年も伊東温泉のように、お客様を癒しちゃうにゃ！
　たくさんのひとにマリンタウンに来て
　楽しんでもらえるようにがんばりたいにゃあ～～」


・　　　　　　　　　　【朝風呂だけ早くて、お店はまだ営業していません】

「利用のマナーを守って、快適に利用しましょう」
　「道の駅」ご利用マナーその１
　　　身障者用の駐車スペースには一般の方の駐車はご遠慮ください。
　　　 「道の駅」には、身障者に配慮してトイレのそばに駐車スペースを配置しています。
　　　そのスペースには一般の方が駐車しないようご協力ください。
　「道の駅」ご利用マナーその2
　　　ゴミの持ち込みはご遠慮ください。 「道の駅」は地域がひとつになって誕生した公共的な施設です。
　　　ドライブ中に出たゴミを「道の駅」に捨てると、ゴミの処理が大きな問題となります。
　　　ゴミ等は持ち帰りにご協力ください。
　「道の駅」ご利用マナーその3
　　　トイレをきれいに使いましょう。
　 　　24時間使用できる清潔なトイレは「道の駅」の大きな役割の一つです。
　　　できるだけ汚さないようにきれいに使いましょう。
　　　また落書き等のいたずらはしないようにしましょう。
【無料駐車場】
　国道135号に面して、出入り口がございます。
　普通293台・大型14台・身障者用6台のスペースがあります。
　お近くに誘導スタッフがいる場合は誘導スタッフに従ってお停めください。
　駐車場は無料です。

（道の駅からバス、タクシーも駅・市内方面に出ていますので車中泊者には便利です）



キャンプは山の中が楽しい訳ではありません！

（大自然は便利な所ではなく、今の時期は寒い所でもありますしコンビニもありません）


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　【朝ごはんも５００円からです】

（コーヒーに洋食の朝食もあります）

キャンプでの食事は楽しいですが、毎日ともなると考えますね。調理の手間、食材集め、後片付け
マリンタウンで食事も出来ます、ちょいと駅を出れば食事所は沢山あって、とても便利で
コンビニに郊外レストラン他、２４時間営業の牛丼、ハンバーガーショップまであります

（キャンカーに炊事器具は備わっていますが、使わなくても良いのです）



ひなびた温泉も魅力ですが朝５時から入れる温泉はないと考えた方が無難です

（伊豆半島には無料の温泉が７，８箇所ありますが・・・）


・　　　　　　　　　　　【お風呂は露天、内湯、サウナ、薬湯があります】

無料温泉は殆どが２４時間入れますが、夜は暗いので一人で入るには勇気と覚悟が必要です

（女性は混浴なので特に要注意です）

伊豆半島は共同風呂、ひなびた温泉、山の中の一軒屋、泉質の素晴らしい温泉、海も山もあります
特にグルット海沿いより、長岡、修善寺、湯ヶ島、湯が野、観音温泉を抜けて下賀茂に至る
中央を貫く山の中に良い温泉があるような気がします
　
（近くには赤沢の無料温泉がありますが、表示上は温泉扱いしていません）



露天風呂からはヨットハーバー越しに新年のご来光が望めます


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【露天風呂からご来光です】

お風呂が海に面しており、ご来光が望めます、朝日が美しいのは雲ひとつ無いのも美しいですが
雲の切れ目から差し込む光も赤く染まって良いものです、ダメなのは雨の日くらいでしょうか

（毎日日の出は繰り返しています、雨の日でも翌日仰げればよいのです）



温泉にはサービス券があって３回利用すれば４回目は無料になります


・　　　　　　　　　　　　　　【ロッカールーム・キーで後から清算です】

サービス券に係員さんからスタンプを押してもらい、次回に備えましょう
僕はサウナに３回入るのが目標です、サウナだけは天然温泉にはありません

（タオル２枚に垢すり、歯磨きセット、髭剃りは必携です、勿論売ってますが有料となってます）



今日も昨日行ったスーパー銭湯へ行きました、朝６時からやってましてお値段も安いのです
昨日は息子が一緒でしたから、親父の長湯には付き合いきれない顔をしてましたし、今日は十分長湯するつもりでした
お湯は堪能できましたが、やはり一人だと時間をもて余すものです、結局昨日より早めに帰ってきました

（息子が必ず見守っているから長湯できるのですね・・・・）

	これが本当の「冷えとり」の手引書
	PHP研究所