これは一体何なのでしょうか？

・　　　　　　　　　【肌色で大きなタコのようで奇怪な形です！】

子供達の遊具なのでしょうか、大きな入り口にはハシゴが掛かってるように見えますが？
秘密の基地のようでもあり、楽しい遊び場所でもあるような期待が沸いてきます

山焼きの日に双眼鏡で覗いていると不思議な建物を発見でした
見たことない奇妙な建物です！

（いずれ探索に出かけようと思っています！）



こちらは赤沢の湯からの眺めです！


・　　　　　　【ＤＨＣホテルの右側から朝日が出るようになって来ました】

朝日は随分左側に寄ってきました！

これからどんどん左側に寄ってきて、ＤＨＣ日帰り温泉の左側から登るようになります
ここは半島になっていますから、日が上がる時は既に夜が明けていて既に空は明るい
ですからご来光のイメージはありません

やはり1月頃、海から登る朝日がご来光なのです！



朝からお湯に浸っていまして回りを眺めます、天気晴朗なれど若干波高し
対岸の漁港防波堤にはいつもなら釣り人の姿が見られるはずですが今日はいません
渡しの船も出ず、定置網船も沖で舫っていまして人の気配が感じられません

先ほどお風呂に入っていた人も出て行かれました、写真屋さんとの仲も最近ギクシャク
しておりまして通常の会話に至っていません

（長い間の仲ですからケンカも仕方ありません！）

お風呂に行く時こそバイクの後ろに乗りましたが、僕が上がる時「一緒に帰る？」と
聞いたら「まだ居る！」と遠慮していました

（写真屋さんはバスに乗って伊豆高原駅まで帰るのです！）



写真屋さんと付き合って７，８年の付き合いです、伊豆高原のお師匠さんのような方です
紹介して戴いた人は大勢いらっしゃいますし、伊豆高原の歳時記にも詳しく僕にとっては
水先案内人なのです
仕事柄スタジオに通ってくる人達にも精通していますし、噂話なら「まゆにつば」のような
話でも臨場感たっぷり話してくれます

（信じた僕が悪かった事は何回もありました！でも嘘は言ってませんよ）



写真はやはり富戸公園にある大きな滑り台でした！


・　　　　　　　　　【富戸公園はドクターヘリの発着場です】

心臓病の病歴のためにいつかこれに乗って長岡の順天堂病院直行になるでしょう？

（伊東市民病院が改装されて大きくなると聞いております）



この公園の一段高い所に遊具があって巨大なタコが鎮座していました


・　　　　　　　　　【子供が１０人取り付いても遊べると思います】

巨大なタコ入道は富戸漁港を象徴しています、定置網や一本釣での「たこ漁」は聞きません
伊勢海老がいますから天敵のタコだっているはずです！