・ 【横浜に近い部分が高架になります】
相鉄は横浜から海老名までの本線と二俣川駅から分離して湘南台へと向かう2線しかない小さな鉄路だったのです
今回横浜に近い9つの踏切が無くなるのです、踏切が無くなればよりダイヤも過密化できて通勤通学の便が良くなります
我々が勤務していた超満員のすし詰め電車は一体は何だったのでしょうか、少子化に向かってもゆとり社会目指して
駅はますます進化しています、トイレは綺麗で衛生的になっていますし、駅舎は近代的な建物になっています
(「満員電車」という言葉自体が過去のものになるでしょうね)
相鉄はメジャーな鉄路として躍進するのです
・ 【来年には都心へ直結です】
相鉄線は来年地方ローカル鉄道から脱却して都心に乗り入れます、僕の住んでる駅から都心へ直結で便利になりますが
僕は働いていませんからそのメリットを享受できません
(むなしく看板を見つめるだけなのです)
相鉄には神奈川の中央部(海沿いのJR東海道線と小田急線の間)を開発する使命があるのです
・ 【新横浜からの延伸はどうなっているのでしょうか】
相鉄のホームページを見て見ましょう
「相鉄・JR直通線は、相鉄線西谷駅とJR東海道貨物線横浜羽沢駅付近間に連絡線(約2.7km)を新設し、
この連絡線を利用して相鉄線とJR線が相互直通運転を行うものです。また、相鉄・東急直通線は、
JR東海道貨物線横浜羽沢駅付近と東急東横線・目黒線日吉駅間に連絡線(約10.0km)を新設し、
この連絡線を利用して相鉄線と東急線が相互直通運転を行うものです。」
来年は「相鉄・JR直通線」が開通して、2022年に「相鉄・東急直通線」が開通となっていました
(それらが終われば湘南台線を延伸して大庭台を通って、茅ケ崎の山の中をくり抜いて走る平塚駅までの工事が始まる
と期待します)
そうなれば大庭台霊園にも近くなって、墓参りが便利になります、残念ながらこれは僕が墓石に入って見る事になると思います
相鉄は横浜から海老名までの本線と二俣川駅から分離して湘南台へと向かう2線しかない小さな鉄路だったのです
今回横浜に近い9つの踏切が無くなるのです、踏切が無くなればよりダイヤも過密化できて通勤通学の便が良くなります
我々が勤務していた超満員のすし詰め電車は一体は何だったのでしょうか、少子化に向かってもゆとり社会目指して
駅はますます進化しています、トイレは綺麗で衛生的になっていますし、駅舎は近代的な建物になっています
(「満員電車」という言葉自体が過去のものになるでしょうね)
相鉄はメジャーな鉄路として躍進するのです
・ 【来年には都心へ直結です】
相鉄線は来年地方ローカル鉄道から脱却して都心に乗り入れます、僕の住んでる駅から都心へ直結で便利になりますが
僕は働いていませんからそのメリットを享受できません
(むなしく看板を見つめるだけなのです)
相鉄には神奈川の中央部(海沿いのJR東海道線と小田急線の間)を開発する使命があるのです
・ 【新横浜からの延伸はどうなっているのでしょうか】
相鉄のホームページを見て見ましょう
「相鉄・JR直通線は、相鉄線西谷駅とJR東海道貨物線横浜羽沢駅付近間に連絡線(約2.7km)を新設し、
この連絡線を利用して相鉄線とJR線が相互直通運転を行うものです。また、相鉄・東急直通線は、
JR東海道貨物線横浜羽沢駅付近と東急東横線・目黒線日吉駅間に連絡線(約10.0km)を新設し、
この連絡線を利用して相鉄線と東急線が相互直通運転を行うものです。」
来年は「相鉄・JR直通線」が開通して、2022年に「相鉄・東急直通線」が開通となっていました
(それらが終われば湘南台線を延伸して大庭台を通って、茅ケ崎の山の中をくり抜いて走る平塚駅までの工事が始まる
と期待します)
そうなれば大庭台霊園にも近くなって、墓参りが便利になります、残念ながらこれは僕が墓石に入って見る事になると思います
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